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アフリカとモンゴルの輝くこどもたち
表参道ヒルズのIdea Framesで開催されていた写真展、
「孤児たちの今 ―アフリカとモンゴルの輝くこどもたち―」に行ってきた。

折しも先週はアフリカンフェスタに参加したばかり。タイミングもよかった。
写真は全部で20枚弱だったけど、訴えるところが多かった。

アフリカの写真はウガンダ共和国が舞台。
写真家の相川美穂さんが写しだした子どもたちの今の姿が飾られていた。
数年間ウガンダに滞在していたという相川さんだが、
当初はアフリカといえば貧困やエイズのイメージが強く、
初日はとにかく緊張したという。
だが実際に出会ったのは想像とは違って、笑顔が優しい人々だった。
実はウガンダはアフリカのなかではエイズ対策に成功した国のひとつだ。
とはいえ、親をエイズでなくした子どもは今も珍しくないのだが。

写真を見ていて一番印象的だったのは、
勉強することが心底嬉しそうな子どもたちの表情だ。
教科書は人数分ないから、何人かで一緒に見る。
当然家にも持ち帰ることができないので、必要なことはメモをとる。
そんな環境であっても、学ぶことは最高の喜びでありえている。
学ぶことでプライドを取り戻した子供たちの表情は驚くほど輝きを増す。
教育を当たり前のように受けられる私たちは、
むしろ義務のように感じてしまい(義務教育というくらいだし)、
学ぶことの真の喜びを忘れてしまっているのかもしれない。
以前ゾマホン氏が講演で「アフリカに必要なのは寄付ではなく教育」
といっていたことを改めて思い出した。

もうひとつのテーマは、モンゴル。
とある孤児院の子どもたちの写真がメインだった(カメラマンの名前は失念)。
社会主義国だったモンゴルは、冷戦の終結とともに経済状況が悪化。
現在でも国民(子どもの、だったかな?)の約1/3が
マンホールやマンションの地下で暮らしているという。
首都ウランバートルには携帯やネットを使いこなす若者たちがいて、
休日にはディスコやショッピングを楽しんでいる。
そんな華やかな街の裏にひそむ暗い現実を、恥ずかしながら知らなかった。

この写真展は昨日で終わってしまったが
7月には相川美穂さんの別の写真展があるらしい。
興味のある方は、ぜひ。



■相川美穂写真展
 The Pearl of Africa ―ウガンダ共和国―

 2008/7/2(水)〜11(金)
 コニカミノルタプラザ ギャラリーA
 10:30〜19:00(最終日15:00まで)
 無休/入場無料

| 古屋 江美子 | おでかけ/イベント | comments(0) | trackbacks(0) |
オーストラリア・ワイン塾

暑くなってきてスッキリした白ワインでも飲みたい!

そんな日々ですね。

 

先週はオーストラリア・ワイン塾なるものに行ってきました。

「塾」なんてつくと、かなりキッチリした場をイメージするかもしれませんね。

しかも会場が女子栄養大学内……なんて聞くとますます!?

 

でも実際は美味しい食事とワインを楽しみながら、

ちょっとワインのことも知っちゃいましょう、

というカジュアルなコンセプトの会。

参加者は実に幅広く、年齢も性別もお仕事もいろいろ。

そういえば前回は俳優の柴俊夫さんも参加されたのだとか。

和気あいあいとした雰囲気が漂い、

まったりと楽しいひとときを過ごすことができました。

 

ちなみに会場は大学構内にある松柏軒というレストラン。

ここは学生に実習の場を提供することを目的につくられているので、

良心的な価格でお料理を提供してくれるのだそうです。

 

この日のワイン塾もフルコースのディナーに加えて

ワインが4〜5種もたっぷり味わえて参加費は6,000円。

かなりお得でした。

 

オージービーフのロースト マデラーソース

 

ワイン塾はだいたい月に一度開催。主催しているのは、

オーストラリア専門旅行会社である オズ・プロジェクト

毎回オーストラリアの1つの州をピックアップするそうですが、

今回は折しも昨年末に訪れたビクトリア州の特集でした。

 

ビクトリア州のワインの特徴は「エレガントでデリケート」なのだそう。

ウィンディピークという家族経営の希少なワインを

白・赤ともに数種類ずつ味わいましたが、

特に気に入ったのは、フルーティさとキレが絶妙に同居するシャルドネ。

値段も手頃(2,400円)だったので、思わず自宅用に購入しました。

ちなみにワインを扱っているのは、カンザワイン

今回ワインの説明もしてくれたオーストラリアワインの専門店です。

 

次回は6/20、クィーンズ・ランド州とのこと。

おいしいワインと料理を気軽に楽しみたい方はぜひ。

 

ウィンディピークのピノ・ノワール(すでに空ですが……笑)

オズ・プロジェクト

 

※ビクトリア州のワイナリー訪問記事も合わせてどうぞ。

知ってる? 食べられる庭と赤のシャンパン

 

| | おいしい日常 | comments(2) | trackbacks(0) |
結局世の男性は……
ロングヘアが好きなのか?
オンザマユゲ(とはもう言わないか)が嫌いなのか?

「髪型なんて何でも良いよー」
というウチの旦那も、深くつっこんでみると
「のばしてみたら?」
とサラリという。

やはりコンサバは男の永遠のトレンドか?

明日の14:30から美容院を予約している。
夏だしガツンと切っちゃうべきか?
とりあえず現状維持か?
うーむ、悩む……。

ちなみに今日買ってきた雑誌(GINZA)によれば
「この夏おすすめは、だんぜん、シャギーなショート」
らしい。そしていつも短くして不評な前髪(苦笑)のトレンドは、
「ぱっつりと切った重めのバングス」
だって。うーん、これはムリだな。だって目にかかってかゆそうだから。

ところで男性の髪型に関していうと、私は短いほうが好み。
あれ? 結局わたし自身がコンサバ志向ってこと?
いやいや、長髪もドレッドもアフロも似合ってればいいと思うけど、
かつてそれほど似合うと思った人に出会ったことがないだけだと思う。

私が福山雅治さん(以下敬称略します…)好きであることは、
いまや私の知り合いの多くが知っていることだが、
二番好みは、Mr.ちんであることは意外に忘れられているかも。
でも中学以来のファンだし、むしろ福山以上にファン歴は長い。
ということで、ここで改めて公言しておこう。

というか実はそのことは自分でも忘れかけていたんだけど、
昨日ひさしぶりにとてもキュンとする人に会ったので、
旦那に写真を見せてみたら、
「Mr.ちん系だね」
といわれた。なるほど、たしかに。
基本的に小さくてカワイイ顔の人が好きだ。
いや小さくある必要はないが、カワイイ顔の人は小さい人が多いのだ。

あれ、髪型とだいぶ話が反れた。
しかも髪型の話ってこのブログで何度もしてるよな……。まあ、いいか。
とりあえずMr.ちんの最新情報もじみーに募集中です(笑)。
| 古屋 江美子 | てきとーく | comments(2) | trackbacks(0) |
めずらしく朝から読書
先週くらいから花粉症が再発している。
今朝も鼻が詰まって眼がさめ、くしゃみが10回以上出た。
この時期、花粉って飛んでるんだろうか? あー苦しい。

さて、昨日は豊田圭一さんの出版パーティへ。
豊田さんとはAllAboutのガイドつながりだ。
4冊目となる著書は『デキる人が知らずにやっている「三日坊主」の法則』。
実に150人もの人が集まったパーティは、
本人いわく“出会い系”で(笑)、かなり楽しかった。

今朝は冒頭の鼻づまりで6時過ぎに起きてしまったので
軽い気分で本を手にとってパラパラ見ていたら
面白くて1時間もせずに読み終えてしまった。
軽いタッチでサクサク読めるのもいい。

三日坊主でもいいから、興味のあることをやってみよう。
年々時間の過ぎるスピードは早くなっていくし、
行動のスピードも早めないとやりたいことはできないよ。
やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやろう。

――だいぶ端折って言うとそんな内容。
なるほどなあと思うことしきり。
とりあえず何でもやってみることは大事だ。
実際の彼に会うと、その溢れんばかりのバイタリティに驚く。
以前の著書に『とにかくすぐやる人の考え方・仕事のやり方』があるが、
彼のメールのレスの速さはかなり衝撃的だ。
そして人と人をつなぐ才能にも長けている。

今朝は本を読み終えても、まだ8時過ぎ。
今日は充実した一日になりそうな予感! とワクワクしたのも束の間、
あまりの早起きにモーレツな眠気に襲われ、昼前まで昼寝(朝寝?)。

あぁ、なかなか実行に移すのは難しいものですな。

デキる人が知らずにやっている「三日坊主」の法則―「三日もある」か、「三日しかない」か!?
デキる人が知らずにやっている「三日坊主」の法則―「三日もある」か、「三日しかない」か!?
豊田 圭一
| 古屋 江美子 | | comments(9) | trackbacks(0) |
日本の国技
「今日は飲まない!」
そう決めて出かけても飲んでしまうことって、
……ありますよね?

「帰ってきてからもやることがある。だから今日は飲まないでおこう」
(いやさすがにそれはムリだけども、数杯にとどめておこう)
そう思って飲みに行っても、実行できることは皆無に近い。
つくづくお酒は一種のドラッグだと思う。あーこわ。
でも今日は楽しかったからいいや。
そういう感想で終われる日はまあアリだろう(今日もそうだ)。

本日の飲みの席で一番盛り上がったのは相撲トークだった。
男性2名、女性2名という構成だったのに
私以外、相撲への造詣が深くてビックリした。本当に。
「なんで幕内の下は幕下なの? 幕外じゃないのー?」
なんていう私とは根本的にレベルが違った。

生はもちろんテレビでもほとんど見たことない。
相撲には懸賞金なるものが存在するのだとか、
勝った力士がする指揮者みたいな動作は
(この動作自体いままで見た記憶がない)
「心」という字を書いているのだとか、
幕下の試合には髪をゆっていない力士が出ていて
だいぶ気楽な格好の行司が試合を仕切っているのだとか、
他にも相撲トリビアをいろいろ聞いたはずなのにほとんど忘れてしまった。
いったい世の人はどれくらい相撲知識があるのか気になる。

一度くらいは生で見に行って、座布団の一枚二枚投げてみたいと思うものの、
いい席だと瓶ビール1本2,000円と聞くと萎える。
だが、なんだかんだいっても相撲はれっきとした日本の国技。
少しくらいは知識を深めたいな、と思わないこともない。

そういえば自分の結婚式の司会者は元大相撲ダイジェストの担当だった。
式の進行より相撲の裏話のひとつでも聞いておけばよかった。
いまさらながら、ちと後悔……。
| 古屋 江美子 | てきとーく | comments(14) | trackbacks(0) |
RIGOLETTO BAR AND GRILL(リゴレット バー アンド グリル) @ 六本木ヒルズ

金曜日は女友達と5/12に六本木ヒルズにオープンした

RIGOLETTO BAR AND GRILL(リゴレット バー アンド グリル)へ。

 

リゴレットとしては5店目となるこのお店は

スパニッシュイタリアンがコンセプト。

銀座や丸の内にもお店があるのですが

なかなか予約が取れず(当日飛び込み用の席はありますが)

数年前に吉祥寺店に行って以来、久々のリゴレット・ナイトでした。

 

メニューはコンセプト通り、スペイン料理+イタリアン。

500円のタパスや1,000円前後の薪窯のピッツァや生パスタは、

リーズナブルなだけでなく味もなかなか本格的。

食材選びから調理法までこだわったという

シェフの想いがちゃんと詰まっています。 

とはいえ姿勢を正してシャキッと食べるような肩肘はった料理ではなく、

おしゃべりをスパイスにしながら気軽につまみたいカジュアルなものばかり。

ワインやビールもガブガブ飲んで5,000円以下。

うーん、この値段でこの満足感はエライ! 

個人的なイチオシは500円タパスメの「ホット・チキン・トルティーヤロール」。

ハラペーニョたっぷりでかなり辛いけどクセになる味です。

お供には日本初の販売という-2度に冷やしたハイネケンビールを。

泡のクリーミーさが衝撃的でした。どちらもぜひ一度お試しを。

 

ラ・ボエムなどでおなじみ、グローバルダイニングの

元副社長の方が手がけるお店ということもあり、

サービスは明るくカジュアルな感じ。

高級店のようなスマートで洗練されたサービスとは違いますが

ドリンクの空きにもすぐ気がついてくれるなど、

ちゃんと目を配っているのがわかり好感が持てます。

 

バースペースもあるので会社帰りにフラリと

飲んでいくのも楽しそう(バーでもフードは食べられます)。

予約なしの場合、とにかく早めの時間に行くことをオススメします。

オープンしたてということもあり、とっても賑わっていますので。

 

ちなみにリゴレット料理長の足立さんは

昨年オープンした仙台店で腕をふるっているそう。

食の宝庫・仙台で地産地消にこだわったという料理。

私も次回、仙台に行ったときはチェックしようと思います!

 

六本木ヒルズからの夜景

 

RIGOLETTO BAR AND GRILL

| | おいしい日常 | comments(0) | trackbacks(0) |
アフリカン・フェスタ2008
アフリカン・フェスタ2008に行ってきた@横浜赤レンガ倉庫。

一番のお目当てはやっぱりアフリカンフード。
アカラとかインジェラとか、いろいろ食べてきました。
もちろんビールも。とりあえず4本。

それにしてもこのイベント、アフリカの人たちがかなり多い。
なんでも多くの国には“在日××人会”みたいなものがあり、
「こういうイベントがあるから手伝ってほしい」
などと声が掛かるのだそう。前の会社にいたアフリカの人が教えてくれた。

カラフルな衣装も見ていて楽しい

基本的にはお祭り気分の楽しいイベントなのだが
やはりNGOのブースなどを見ると考えさせられることも多い。
実はこのイベントに行ったのは2回目。3年前に行ったとき、
アフリカに対する自分の無知さを思い知ったのに
当時とあまり知識は変わってないことを実感し、また反省した。

アフリカには子ども兵と呼ばれる子どもたちがいること。
1,000万人以上の子どもたちがエイズで親を失っていること。
ニュースや雑誌でなんとなく見聞きしていても、
普段の生活は自分の幸せの追求ばかりに夢中になって
あえて目を向けようと、深く知ろうと、考えようとしていなかった。
でも世界の現実を知って、自分に何ができるか考えることは絶対に必要。
別に大々的にボランティアをやるとかそういうことじゃなくても。
そのことを前回よりもずっと強く思った。

そろそろ本当にアフリカに行っておきたい気がする。
とりあえず今年の夏の旅行はアフリカが一番の有力候補だ。

……となんだかちょっと堅くなってしまったけど、
笑顔がいっぱい弾けていたアフリカンフェスタ。
かなり楽しかったです。天気も良かったし!

(左上)まずはガーナブースでSTARとCLUBビールを
(右上)「何か買ったら写真撮っていいよ〜」と商売上手なコートジボアールのブース
(左下)ケニア人と日本人のハーフの方。笑顔がとってもキュート
(右下)レソトの特命全権大使夫人と。何気に家がご近所!
| 古屋 江美子 | おでかけ/イベント | comments(0) | trackbacks(0) |
タイピング
昨日教えてもらったサイト。
みなさん、タイピングって結構自信あります?

e-typing {インターネットでタイピング練習}

ここの「腕だめしレベルチェック」をクリックすると
自分のタイピングレベルがチェックできます。

新入社員で200ポイントくらいが目安(目標?)らしい。
ちなみに私はいまんとこ最高342ポイント。
よかった、とりあえず新人レベルはクリア(笑)。
でもランキング1位の人は700ポイント超え! 
どんな速さだー。

お暇な時の息抜きにどーぞ。
| 古屋 江美子 | プチ情報 | comments(7) | trackbacks(0) |
ニューヨークでのお買いもの
昨日、代官山を歩いていたら、まったく同じ格好の男の子2人が歩いてた。
シルバーのリモワのスーツケースをひいて、Tシャツにジーンズという格好。
しかもそのTシャツが、例の「I ♥ NY」Tシャツ!
かなりキュートにキマッていて、またまた買ってこなかったことを後悔。

今回のニューヨーク旅行ではショッピングも楽しみのひとつだった。
でも時間がなくてあまり力をいれられなかったことが心残り。
それでも服5着と靴1着を購入。どれもH&Mとかの安い服だけど。

そうそう、Century21というディスカウントデパートはすごかった。
グラウンドゼロの横なので行く人も多いと思うけど、なかでも靴コーナーは必見。
マノロ・ブラニクとかエミリオ・プッチとかのハイブランドが半額だったりする。
ただサイズとデザインが限定されてしまうので、合うものがあれば、だけど。
今回私は良い靴との出会いがなかったけど、旦那は2足お買い上げ。

あとオシャレかつアングラな雰囲気が漂うイーストビレッジ。
いろんなお店があるけど、個人的な要チェックスポットは、
St. Mark's Placeという通りと3rd Avenueが交差するあたり。
ボディピアス屋が多いのだ。しかも日本で買うよりかなり安い。
バーベルタイプのガラス玉で10ドルとか。基本チープなアイテムのみだけど。

ここまで書いて、今回の戦利品ってチープなアイテムばかりと気がついた。
次回はもっとハイエンドな品もゲットしたいもの。
とはいえ高いものに対してほど見る目もシビアになるから、
気に入るものにはそう出会えないんだけどねー。

どこにでも売っている「I ♥ NY」Tシャツ

ところで今まさに、近所の等々力競技場で
フロンターレvs.レッズの試合中なのだけど
その応援の声が我が家にいてもかなり大きく聞こえてくる。
かるく2kmは離れているのに、さすがレッズサポーターは気合いが違うなー。
| 古屋 江美子 | | comments(0) | trackbacks(0) |
海外旅行から帰って、まず食べたいものは?

GWもあっさり終わってしまいました。

今年は旦那とニューヨークへ。

目的はメジャーリーグ観戦でした。

 

ところでみなさん海外から帰ってくると

まず最初に食べたくなるものはなんですか?

やはり和食が一番人気なのだろうと思いますが、

私は完全に「うどん」派です。

 

成田からの帰り道、

近所のスーパーに立ち寄ってうどんを買い、

家についてまずはビールで旅の疲れを癒し、

そのあとに食べる「うどん」の美味しさったら!!

 

ところが先日のニューヨーク旅行、

帰国後、まっさきに食べたのは、珍しく「蕎麦」でした。

とくに理由はないんですけどね。

胃にやさしく、ツルンと食べやすいところはうどんと同じ。

 

逆に海外にいるときに恋しくなる日本食といえば

うどんや蕎麦ではなく、圧倒的に「ラーメン」。

海外で食べると、どんなラーメンでも

それなりにおいしく感じてしまうものですが

先日のニューヨークでは本当に美味しいラーメンに出会いました。

日本でもおなじみ「一風堂」です。

 

3/17にオープンしたばかりの一風堂は

地元のニューヨーカーにも大人気。

本日記事にもアップしていますのでよろしければご覧ください。

ニューヨークで人気爆発!「博多 一風堂」

 

スシやラーメンほど広まっていませんが、

うどんや蕎麦もヘルシーな日本料理の代表格。

これから世界的にもっと知られるようになればなあと思います。

 

写真は去年の夏、郡上八幡の「平甚」で食べたざるそば

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