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アジアンキュイジーヌヘイマーケット @ 新橋

先週は元会社の同期4人(男2・女2)で飲み会。

ちょっと珍しいメンバーでした。

 

そのうちの1人はよく飲む飲み友達でしたが、

あとの2人は、これが2度目&初飲みというメンバー。

そんな珍しいメンツで飲むことになったのは、

4人に「飲み好き」という共通点があったから。

 

今回は新橋にあるアジアンキュイジーヌヘイマーケットへ。

新橋や御成門の駅から徒歩7分、オフィス街のなかにひっそりとあるお店です。

コギレイな内装なので、「実はオープン10周年」と知って驚きました。

東南アジアの町食堂のような爽やかな内装がいい雰囲気で、

タイ料理を中心としたアジア料理を楽しめます。

 

今回は酒飲みが集まっているので、飲み放題に。

しかもなんと1,000円でした。

「とりあえずビール」をたらふく飲んだあとは、

ナンフンとネップモイというベトナム酒へ移行。

味はおいしくて飲みやすかったのですが、

実はアルコール度数が結構高め。

確かそれぞれ25度とか50度とか?

ロックやストレートで飲んでいたら、だいぶ酔っ払っいました。

 

珍しいメンバーだけに話すこともたくさんあって、

あっという間に飲み放題タイム終了。

それでも飲みたりないと全員が一致したのは、やはり酒飲みの集い。

近くに住んでいるメンバーの家に押しかけることに決め、

途中のコンビニでワインを3本買い込んで、結局朝4時まで飲みました……。

 

翌朝はなんとか起きて、私は家へ帰宅。

私以外の3人はちゃんと会社に行っていました。エライ!

 

とはいえ振り返るとみんな結構記憶があやふやで、

「やっぱり酔っ払いはコワイ」

というのと、

「次回の飲みは必ず金曜日にしよう」

ということで話がまとまりました。

飲み好きが集まると「帰る」と言い出す人がいないので危険です。

 

 

アジアンキュイジーヌヘイマーケット

| | おいしい日常 | comments(2) | trackbacks(0) |
リストランテ フィオーレ @ 溝の口

今週は珍しく平日休みだった旦那。

「たまにはちょっとおいしいランチでも食べに行こう!」

などと思い立ったのですが、ときすでに13時すぎ。

結局、近場の溝の口で済ませようということになりました。

(川崎市内の溝の口は我が家から車で10分くらいなのです)

 

今回訪れたのは、駅から徒歩5分くらいの少し高台にある

「フィオーレの森」のなかのイタリアンレストラン、

リストランテ フィオーレ

初めて行ってみたのですが、駅周辺の喧騒とは別世界!

静かで閑静な場所で「ホントにここが溝の口?!」と驚きました。

 

ランチコースは1,500円/2,000円/3,000円の3種類。

かなりお腹が空いていたので、一番皿数の多い3,000円コースを選択。

前菜・パスタ・メイン、さらにデザートがついています。

一皿ごとの量が多かったにもかかわわず、

パンのおかわりまでしてしまったので、もう本当におなかいっぱい!

 

ちなみに前菜・パスタ・メインなどは3〜5種類から選べます。

今回はメインは仔羊のグリルにしましたが、お魚もありました。

エキストラバージンオイルを練りこんであるパンもおいしかったです。

  

結婚式も行われるだけあって、雰囲気もステキ。

わざわざ都内から足を伸ばして―という感じではないかもしれませんが、

近くでちょっとおいしいモノを食べたいときに重宝しそうなお店。

とくに東急沿線に住んでいる人にはオススメです。

 

ランチは14:30まで(14:00ラストオーダー)なのですが、

実は今回お店に到着したのは、13:45。

そんな駆け込みだったにもかかわらず、サービスは本当に丁寧で、

心地よいひとときを過ごすことができました。

 

旦那とのランチは、なぜか圧倒的にラーメン屋に行くことが多いんですが、

たまにはこんなお店もいいね〜というのがその日の2人の結論。

 

リストランテ フィオーレ

| | おいしい日常 | comments(0) | trackbacks(0) |
Oggi ASIA
今週は24にハマったり、朝まで飲んだり、
だいぶ不規則な生活をしながら、バタバタと過ぎていきました。
(まあ基本的に遊んでいただけなんですが 笑)

さて、ひとつお知らせです。
明日7/28(土)発売の女性誌『Oggi』9月号の、
別冊『Oggi ASIA』にコメントしています。

この別冊は丸ごとアジアを特集した15周年記念の特別付録。
「おすすめアジア"私的極上"プラン」というコーナーで、
私のお気に入りアジア旅を紹介しています。

私以外にもいろいろな方の旅プランが載っているほか、
ポーチの中身や上級パッキング術など旅に役立つ情報や、
ソウルやマカオといった今熱いアジアの国々の特集など読み応えたっぷり。
よろしければ、ぜひ本屋さんでごらんくださいませ!
ちなみにAll Aboutの顔写真は評判がイマイチなので、違う写真を使いました(笑)。

| 古屋 江美子 | 仕事 | comments(4) | trackbacks(0) |
今さらハマった!
ホント、今さらだけど『24』を見た。
しかもシリーズ1だけど。
24 -TWENTY FOUR- シーズン1 DVDコレクターズ・ボックス
24 -TWENTY FOUR- シーズン1 DVDコレクターズ・ボックス

うーん、おもしろいねえ。
みんながハマる理由、今さらながらよーくわかった。
話もよく練られていて、予想がつかない展開が次々に繰り広げられる。

半年くらい前に友人にDVDを借りたけど、
ずっと部屋の隅にほったらかしていた『24』。
サスペンスはそれほど好みでもなかったし、
それでいて見始めたら一気に見てしまいそうだったから。

で、実際に予想通り……いや予想以上にハマったな〜。
結局、全24話を昨日・今日の2日間で一気に見てしまった(1話は43分くらい)。
サスペンスは妙にドキドキするので、見ているだけで本当に疲れるし、
ちょうど睡眠不足も重なって、見終えた今は本当にグッタリ……。
まあこんなことができる状況にいることは恵まれていると思う。
会社勤めなら、続きが気になって会社休んじゃいそうだ(笑)。

次のシリーズも気になるけど、また一気に見たくなるだろうから、しばらく封印。
とりあえずは今からねますー。おやすみなさい。
| 古屋 江美子 | てきとーく | comments(13) | trackbacks(0) |
富士宮やきそば @ 五平茶屋

静岡、富士宮名物といえば、「富士宮やきそば」。

日本のB級グルメの頂点を決める、

B-1グランプリでも優勝したご当地グルメです。 

今回はこの富士宮やきそばを食べに富士宮へドライブ!

 

実は私の趣味であるパラグライダーのエリアが

朝霧高原(富士宮)なので、このあたりにはよく来ているんですが、

飛びにいくと山にこもってしまい、いつもコンビニゴハン……。

ちゃんと富士宮やきそばを食べたのは、おそらく過去1回。

あとは夏にBBQで作ったことが1回(スーパーにもちゃんと売ってます)。

ということで今回は改めてちゃんと食堂で食べてみることに。

最初に目指したお店は定休日だったので、

すぐ近くの五平茶屋というお店に行きました。

 

昔ながらの店構えで、それほど広くはありませんが、

お昼時ともなれば、地元の人がつめかけます。

普通の定食もありますが、やはりお目当てはやきそば。

今回は具だくさんのミックスやきそばをいただきました。

 

富士宮やきそばの特徴は、蒸し麺を使っていること、

肉かすをかけること、魚系のダシを使うこと、などなど。

通常のやきそばよりコッテリ目。

卵はのっていたり、いなかったり。

 

「富士宮の人はみんな冷蔵庫にやきそば用のソースを常備してるよ」

とは地元の人の弁。なるほど。

とにかくボリュームたっぷりでおいしかったです。

 

五平茶屋

| | おいしい日常 | comments(0) | trackbacks(0) |
再会
おととい、飲み会の帰り。日比谷駅の改札にて。
「あーっ!」
「えー、××クン、だよね?!」

ビックリした。
大学時代の同級生に再会したのだ。
彼とは同じ学部だったけど学科は違ったので、授業での接点はなし。
たまたま当時、彼の学科の女友達と仲が良かったので、
その女友達を含めたグループで何度か飲んだことがある、というくらいの仲。
学内で会えば普通にしゃべっていたけど、個別で連絡は取ったことはない。
まあ大学時代によくありがちな、知り合い以上友達未満ってヤツかな。

でも7年以上も経つと、当時の関係なんてそんなに重要ではなく、
この広い東京という場所で、思いがけず再会できたことにお互いプチ感動。
そして実は意外と近くに住んでいることが判明したので、
一応連絡先などを交換。
「でも絶対ウチラ、お互い連絡取らないだろうねー」
と言い合いながら。
悲しいけど、この予感、多分当たる。
どこか寂しくもあり、それでいてちょっと心が温まった再会――。

今までの人生で自分が出会ってきた人。
何千人? もしかしたら1万人くらい? もっと??
数えたことないし、わからないけど、
そのなかで東京近郊にいる人は、案外多いと思う。
でも不思議なくらいに誰とも再会することはなく、
もしかしたら出会っているかもしれないけど気付くこともなく、
ただ、自分の周りに今いる人と関わるのみで、日々が過ぎていく。

そんななかで、たまにあるこんな偶然。
日常のなかでは忘れかけている、自分の過ごしてきた人生の厚み(?)
みたいなものを思い出させてくれる出会い。
彼と次に会うのはいつになるだろう?
もしかしたらもう二度と会わないかもしれない。
でもそれでもいいと思う。
そういう人たちが意外と自分の近くにいるんだという事実が大切。

……とかなんとかいって、案外近々飲んでたりして?!
| 古屋 江美子 | てきとーく | comments(2) | trackbacks(0) |
バーデンバーデン (有楽町)

昨日は5月のフィジー取材で知り合った機内通訳の方を囲んで飲み会。

 

「ガツンとビールが飲めるところがいいね〜」

といわれ、ビールといえばドイツでしょ!ってことで、

有楽町にあるドイツ料理屋さんを予約。

Baden Badenというガード下のお店です。 

 

どことなく古めかしい店内には、ドイツのポスターなどが張られてて、

独特の味のある雰囲気は、まるで本場ドイツのビアホールのよう。

お目当てのHB(ホーフブロイハウス)のビール片手に、

ソーセージやジャーマンポテトをたっぷりいただきました。

とにかくビールを浴びるように飲みたい!(笑)というときに行きたい、

みんなでワイワイ飲むにはもってこいのお店ですね。

 

その通訳の方と飲むのは今回が初めてだったのですが、

すでにフィジーで彼女と一緒に飲んでいる同行者から、

「彼女はとにかくよく飲むよ!」

と事前に情報をもらっていたので、かなりワクワクしていました。

実は彼女、その日のフィジーからのフライトに乗務していて、

夕方成田に着いたその足で、お店に直行してきてくれたんです。

少し遅れての到着でしたが、遅れを取り戻すかのように(?)

グイグイ飲んでいました。うーん、さすが!

長時間フライトの疲れを感じさせない飲みっぷりにカンパイです。

 

いろいろ話をしていたら、あのフィジーでの日々が蘇り、

またフィジーに行きたくなってしまいました。

フィジーの魅力は、「底抜けに明るい南国パラダイス、フィジー

の記事でもお届けしたとおり。

本当に何もしない休日が似合うパラダイスなんですよ。

 

Baden Baden

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富士宮ドライブ
おとといは、友人あきこと富士宮ドライブ。
目的は2人の会社の先輩でもあり(私にとっては「元」先輩)、
そしてパラ仲間でもあるSさん宅ご訪問。

待ち合わせはいつものパラグライダーショップ。それなら……と思い、
「せっかくならタンデム(2人乗り)で飛んでみれば?」
と提案してみたところ、意外にもOKとの返事。
なんて驚くのも実は彼女、かなりの高所恐怖症なのだ。
昔みんなでパラに行こうという話が出たときも、それを理由に断っているほど。
どういう心境の変化か知らないが、まあ私にとっては嬉しいニュース。

そんなわけで、かなりワクワクしつつ、いざ富士宮(朝霧)へ。
平日なので東名もさほど混んでおらず快適ドライブ。
ところが出口の御殿場IC近くで、ふとバックミラーを見ると、
そこにうつっていたのは、私の後ろにピッタリ張り付くパトカーの姿!
慌ててスピードを落とし、左車線に移ったものの、
パトカーは真横にピタリとつき、スピーカーで何かしゃべり続けている。
「終わった……」
そう思い路肩に車を停めようと車線を移したけれど、
パトカーはサイレンを鳴らすわけでもなく、何かしゃべっているだけ。
不思議に思って、何を言っているのか聞こうと窓をあけると、
「スピード、気をつけてね〜」
それだけー?! 拍子抜けしつつも、ハ〜イとニコニコ返事をしたら
パトカーはそのまま去っていった。セーフ。

そんなドキドキの(?)ドライブを経て、無事朝霧に到着。
でも結論からいってしまうと、残念ながら飛べなかった。
途中で彼女が怖気づいたせい……、ではなく天気のせい。
雨こそ降っていなかったものの、山はガスがでまくり。
ショップまでの山道も、霧で真っ白。思わずあきこも、
「映画の世界みたいだねえ」
と一言。うーん、こんなに天気悪かったのは久々かも。

ということで、到着するやいなや富士宮焼きそばを食べに行って、
牧場でヤギや馬とたわむれ、牛乳を飲んで、
またまた白糸の滝と音止めの滝を見学して、
Sさん家でケーキをごちそうになって帰ってきた。
せっかく朝霧まで行ったのに、富士山も見えなかったのは惜しいけど、
まあ仕方ない。タンデムリベンジとして彼女はまた連れてこようー。

音止めの滝。台風の影響かかなり増水!(左が6/30、右が7/19)

川崎に帰ってきてからは、いったん車を家において地元の居酒屋で飲み。
誕生日祝いもかねておごってもらった。ごちそうさま。
ちなみに途中から旦那も合流。
でも合流が遅かったので、実は彼女と別れたあと2人でもう1軒。
よく飲み、よく食べた一日だった。
……って最近こんな日ばっかり!! そろそろ真剣に運動しないとお腹がヤバイー。

牧場でマターリ過ごす平日の午後
| 古屋 江美子 | おでかけ/イベント | comments(6) | trackbacks(0) |
法師温泉-後編
ぐっすり眠って、あっさり翌朝。

まずは気持ちよく朝風呂に入って、一杯。
続いて朝食を食べながら、一杯。
やはり朝から飲んだくれ。

ちなみに本人も忘れかけていたけど、この日は私の三十路バースデー。
「あっ! おめでとう」
と朝風呂上りの母から、まさに今思い出したといった感じの一言をいただき、
それで思い出したような父と旦那からも同様のおめでとうコメントが続いた。
「もう30歳なんて歳だね〜」
と自分の歳はさておいた両親にしきりに言われたけど、確かにホントいい歳だ。

しかし誕生日を両親と過ごすなんて実に12年ぶり。 高校以来。
それにしては、本人も周りもかなりサラリと受け流してしまった感があるけど。
この12年で一番あっさりした誕生日かも。
まあ30歳にはこれくらいの地味さがよく似合う?
そんな誕生日だったから「ついに三十路!」みたいな心境の変化はあまりなかったけど、
まあ、徐々に自覚していけばいいかなと思う。30代はまだ始まったばかりだ。

さて、旅の続き。
この日は天気も良かったので、尾瀬まで足を延ばすことに。
結局、尾瀬の天気は結局いまいちだったけど、やはり自然のなかを歩くのは気持ちいい。
でも本当は見頃なはずのまだニッコウキスゲはほとんど咲いていなくて、
緑オンリーな尾瀬ヶ原をテクテクと歩いてきた。
……なんて書くとかなり爽やかなお散歩みたいだけど、実は尾瀬って地味にハード。
今回はそれほど歩かなかったけど、それでも10kmは歩いたはず。

ちなみに5年前の同時期の尾瀬。ニッコウキスゲは満開だった

ところが今回はこんな感じ。時期が早かったこともあるけど、今年はやはり少ないらしい

そんなわけで、尾瀬散策で充分すぎるほど疲れ果てて、そのまま帰途へ。
帰りは関越の渋滞に25km・13kmとガッツリ2度もハマり、
やはり3連休、みんなおでかけしていたのだと再認識。
私は誕生日特権で運転を辞退し、助手席で日本酒をチビチビ。
そのあと八王子でゴハンを食べて、家に着いたのは22:00。
例年のごとく、よく飲み、よく食べた、飲んだくれ旅行。
皆様、今年もおつかれさまでした。
| 古屋 江美子 | | comments(3) | trackbacks(0) |
法師温泉-前編
この3連休、15・16日と群馬県の法師温泉へ行ってきた。

両親と旦那、私の4人での温泉旅行。
今年4年前を迎える夏の恒例行事だ(思えば結婚歴よりだいぶ長い)。
基本的に、朝・昼・晩とひたすら飲む、飲んだくれ旅行。
天気はあまり関係ないので、台風の到来も気にせず、とりあえず出発。

今回は関越を使うため、八王子で待ち合わせ。
私たちは川崎から電車で、両親は山梨から車で、それぞれやってきた。

台風の接近で大荒れの天気のなか、とりあえず群馬を目指す。
6/23に開通したばかりの圏央道を通って関越へ。
山梨から八王子までの中央道は、ほとんど車が走っていなかったらしいが、
関越に入ると車の数はぐっと増えた。
「やっぱり都会の人は台風なんて気にしないんだねえ」
と母はしきりに感心。
なんでも地元のスーパーでは台風に備えて年末さながらの買い込みをした人もいたとか。
確かにみんなこの天気のなかよく出かけるなあ(人のこと言えないけど)。

今回訪れた法師温泉は山奥の一軒宿。
そのため大雨が降ると途中の三国峠が封鎖されてしまう。
それだけが唯一心配だったけど、群馬に着いたころには
台風の進路がそれたせいもあって、雨はほとんどあがっていた。
そこで少しは観光もしようということになり、
吹割の滝(ふきわれのたき)と玉原高原へ寄ってみた。

東洋のナイアガラともいわれる吹割の滝。河原にある珍しい滝

玉原高原。ラベンダーはまだ見頃にはまだ早かった

そしていよいよ法師温泉へ。
道すがらまた雨が降り出したけど、道が封鎖されることもなく、無事到着。

秘湯って感じ。お風呂も建物も最高だった。でもサービスやその他はまずまず……
混浴だけど女性専用時間もある。お風呂に浮いている丸太で遊んでたらおぼれかけた

とりあえず宿に着いて一杯。
お風呂に入って一杯。
ゴハンを食べながら一杯。
さらにお風呂に入って一杯。

いつものごとく飲んだくれ(飲めない母をのぞく)。
今回は父も旦那も飲むペースが早く、結構早くに酔っ払ってしまい、
私がスイッチ入ったころにはみんなダウン。
ってことで、珍しく日が変わる前に就寝〜。

とりあえず翌日へ続く……。
| 古屋 江美子 | | comments(0) | trackbacks(0) |