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2020.10.07 Wednesday
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ピアスなしライフ
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2006.09.29 Friday 02:32今日ピアスを外した。およそ2年ぶり。
トラガスは自分で外せたけど、ヘリックスは変な風に固くなっていて外せず。
もうひとつイヤーロブも外せなくて、わざわざスタジオに行って外してもらった。
いつも行っているところが休みだったので、別のスタジオで。
費用は、グローブ代525円のみ。あっさり外してもらった。
自分では全然外せずに、ちょっと耳が腫れるくらい苦労したのが嘘のようにあっさりと。
外したのは、単純に結婚式のため。
時期的には、もっとギリギリに外してもよかったんだけど、
外した直後はトラブルが起きることもあるかもと思ったし、(実際以前あった)、
明日がヘアメイクリハーサルということもあって、念のため早めに外した。
でも、まったく平気そうだ。
お風呂に入って、耳を洗ったらピアスがなくて違和感があった。
これが自分の元々の体なハズなのに、だいぶ自分の体の一部になっていたみたいだ。
式のあと再度ちゃんとはめられるといいのだけど……と思いつつ、
一度外すとピアスのボロさが気になる。本物の石も欲しくなる。
そうなるとだいぶ先になるかも。いや、むしろ面倒になってやめちゃうかも。
そういえば、今朝はおもしろい雲が見えた。
レッツ整列♪って感じか。
今日はほかにも撮りたい写真があったのに、午後になったら雲が増えていて撮れず。
残念だが、明日に期待。
そして最後に。
今日は旅行界、というかバックパッカー界、世界一周旅行者の間では超有名な方と飲んだ。
数年間、世界一周をしていた人で、本当に名の知れている人。
偶然にも知り合いの仕事仲間だったので、飲みの場をセッティングしてくれたのだ。
あー、これがあの!とネットでよく知っていた私はプチ感動。単純に嬉しかった。
お酒も進み、気がつけば3人でワイン3本。……って、何気によく飲んだな。
本当に魅力的な人だった。あー、いい飲み会だった。
まさに、ビバ旅行!、ビバ○○さん!ってな感じ。
でも、できることなら自分ももっと発信できる人になりたいなあ。 -
柴又散歩
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2006.09.27 Wednesday 08:33昨日のつづき。
曼珠沙華を見たあと、柴又に行った。
母も私も行ったことがなかった、寅さんの町。
私の家からは何気に遠いのだ。
静かな下町の駅で、駅前の広場には寅さんの像が立っていた。
すでに3時をまわったころで、雨もひどくなってしまったので、
柴又帝釈天までの参道を散歩して、帝釈天におまいりしたくらいだけど。
想像していたより粋な感じの参道には、和菓子屋さんが並んでいる。
晴れていたら、いろんな店をひやかしながら歩くのが楽しいだろうなあと惜しく思った。
ツアーのおばさまたちもいて、思ったより賑わっていた。
『男はつらいよ』のとらやのモデルになった
亀家本舗でところてんとくずもちを食べた。
このくずもち、珍しいことに白みつを使っている。味はビックリするほどの絶品。
和菓子はそれほど好物というわけでもない私が、めずらしくお土産にも買ったほど。
奥の席にまさに『男はつらいよ』に出てきそうなおじさん2人と女性客がいたのも印象的だった。
そのあとは六本木ヒルズでゴハンを食べて帰ってきた。
朝からいっぱい活動した1日だった。
お母さんもおつかれさま。 -
ブーム到来?! 曼珠沙華(まんじゅしゃげ)
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2006.09.27 Wednesday 05:18「巾着田の曼珠沙華を見に行かない?」
と母に誘われたのが、先週の木曜日。
きんちゃくだ? まんじゅしゃげ?? いったいなんのことかと思ったら花だった。
こんな花↓
いわゆるヒガンバナ。
彼岸の時期に咲くからヒガンバナ。まさに今が旬だ。
ただ、よくお墓の周りに植えてあったりするので、イメージがいまいちなのか、
「友人を誘ってみても誰ものってこなかった」
という母。そこで、昨日見に行ってきた。
母と新宿に9時過ぎに待ち合わせ、久々の通勤電車にうなりつつも無事合流した。
巾着田は池袋から西部池袋線で1時間ほどの埼玉県日高市にある。
最寄駅は高麗。この方面に縁の薄い私は、駅員に、
「コウライはどう行けばいいんですか?」
と聞いて恥をかいた。本当はコマと読むらしい。
駅前には屋台もたち、ちょっとしたお祭り気分だった。
駅から徒歩10分ほどで群生地に着くのだが、途中の道にもすでに曼珠沙華は咲いており、
「あっ、これまさにイメージにぴったりだよねぇ」
と知らないおばさんの声に振り向いてみれば、石碑の横にポツポツ咲く曼珠沙華の姿が……。
かなりマイナーな場所かと思いきや、平日にもかかわらずスゴイ人!
シーズンである数週間のうちに35万人が訪れるというのも納得。
そして、思った以上に美しかった。
100万本とも言われる曼珠沙華の赤じゅうたん
まだつぼみのものもチラホラ
なんと木からも生えてくるようだ
広大な敷地をゆっくり2時間くらいかけて歩いた。
一眼レフカメラで真剣に写真を撮る母につられ、ついつい私も写真を撮りまくった。
でも実際に見ないとこの迫力は伝わらないと思う。
途中から雨が降ってきたものの、小雨だったので問題なし。
「秋はあまり花がないし、コスモスとかは定番で見飽きた人も多いだろうし、
これからは曼珠沙華ブームくるよ!」
とは母の弁。
観光バスも何台もいて、すでにかなりの混雑だったけど、これからもっと人気がでそう。
確かに一度見る価値はある。機会があればみなさまもぜひ。
■日高市・曼珠沙華の里「巾着田」公式ホームページ -
旅行博 2006
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2006.09.25 Monday 08:23昨日は旅行博@東京ビッグサイトへ。
前に行ったのは、横浜が会場だった2003年だったはず。
想像はしていたけど、やっぱり今回もすごい人だった。
みんな旅が好きなのねー。
各国のブースを見て回っているだけで、純粋に興奮してくるから不思議だ。
今回は新婚旅行の検討もかねて、リゾート系のブースもいろいろ見た。
ひとつの候補であるタヒチは、やっぱりボラボラ島がよいらしいけどホテルは激高。
代理店でパッケージを頼んだほうが安そうだ。
それ以外に、個人的に惹かれたのは中央アジア。
ウズベキスタンとか「〜スタン」系の国がおもしろそう。
あと前から行きたいと思っているチベット。
ラサへ行くのはだいぶ楽らしいけど、カイラス山へ行くのはやはり大変らしく、
もらったパンフレットにも載っていなかった。
そういえば、今年は、モンゴル建国400周年記念なので旅行者はビザ不要。
ぜひこの機会にと、ガイドブックも買ってあるけどちょっとムリそう……。
うーん、次はどの国に行くことになるんだろう。
旅行博は家でパンフレットを眺めるのも楽しみのひとつ。
3年前の資料も取っておいてあるので、なるべくダブらない国をもらってきた。
それでも、あれもこれもと欲張りすぎて、帰りは重さに泣きそうになった。
そういえば、帰り道。もう夕方で、陽も傾きかけていた時間。
キレイな青空と心地よい風に秋を強く感じた。
カラッとしていてヨーロッパにいるような気分になった。
そう、この時期は日本も何気にいい感じなんだよねーとちょっと嬉しくなった。
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うるわしの別荘ライフ
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2006.09.25 Monday 07:44週末、岐阜に行った。
われながらホントよく岐阜に行ってるなあとは思うのだけど、本当にいいところだ。
岐阜、山梨、長野。この3県は本当にお気に入りだ。海のない県ばかりだけど。
今回はなんと別荘へ。
後輩が(正確には後輩のご両親が)岐阜に別荘を持っているということで、
郡上八幡にほどちかい明宝にあるその別荘に、元同僚7人で押しかけたのだ。
別荘はビックリするくらいステキで、着いた瞬間ためいきが出た。
きっと今回のメンバー全員、本気で別荘がほしくなったはず。
赤茶に塗られたログハウス、薪を使う暖炉、アンティーク調の雑貨……。
まさに『ターシャ・テューダーの世界』そのものだった。
すぐ横には山があり、サラサラと吉野川が流れている。立地的にもこのうえない。
夜はBBQで飛騨牛を食べ、満点の星空を見ながら花火をし、次の日は川で遊んだ。
後輩の両親は週末のたびにここに来ているそう。
近所の人と釜でピザを焼いたり、一緒にBBQをしたり。
そういう生活もいいなと思った。
でも雪がふれば屋根の雪下ろしにこなければならなかったり、数年毎に外壁を塗り替えたり、
メンテナンスは思いのほか大変そう。
本当に好きでないと続かないかも。
別荘の裏に流れる吉野川。上流なので郡上八幡よりキレイ。
ついでに郡上八幡にも行った。平日だったので空いていた。
翌日は高山にも。土曜しかも祭日ということでめちゃ混み。食べ歩きを堪能。
最近パラにも行っておらず、自然を満喫したのは久しぶりだった。
パワーをもらって元気になった!
といいたいところだけど、実は酔っ払って雑魚寝してしまい、風邪をひいた。
自業自得……。 -
とりあえずエステ
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2006.09.21 Thursday 22:19結婚式までもう1ヶ月。
ということで、ブライダルエステを始めてみました。
顔&デコルテ・背中を3回+シェービング1回の全4回。
エステにはあまり興味がなかったものの、エステに来るのも最初で最後だろうと思って。
で、本日はその1回目。
計3時間、みっちりやってもらった。
……ハズだけど、ほとんど寝ていたので記憶は無し。でも効果はあった!
顔はそれほど変わらない感じだけど、とりあえず背中は目で見てわかるほど白くなった。
だいぶ焼けていたのもあるけど、それにしてもスゴイ〜。まさに一皮むけた感じ?
終わったあとは、まったりハーブティーをいただき、優雅な気分を満喫。
あぁ、なんか私って式前の花嫁っぽいわ!とちょっと自分に酔ってみたり(笑)。
そういえば、申し込みを彼の名前でしていたので、
今日カルテを書くときに、旧姓で書こうとしたら、
「もうカルテなど、全てご主人様の名字で作ってしまったので、そちらでお願いします」
といわれ、はじめて彼の名字で名前を書いた。違和感もなく、すんなり書けたけど。
エステのあとに一枚(※エステはホテルの中にあるサロンを利用)
話は変わって、今日のお昼。
テキサス州観光局主催のランチセミナーに連れていってもらった。
会場は赤坂ツインタワーにある、Lawry's The Prime Rib,Tokyo。
ローストビーフで有名なお店だ。
肉はものすごいボリュームだったけど、やわらかくて美味しかったのでペロリと完食!
私は知らなかったのだけど、テキサス州はBBQ発祥の地なんだそう。
「テキサスの良さは来てみるとよくわかる!」
と観光局の人は力説していたけど、イメージDVDを見るだけでもなかなか楽しそう。
先日のメルボルンといい、テキサスといい、行ってみたいところがたくさんでてきた!
……でも、その前に新婚旅行の行き先を決めないといけないんだけど。
(候補はそれなりにあるけど、いろんな条件を考慮しつつ検討中)
赤ワインと一緒に特大のプライムリブを堪能 -
ネパール料理屋で飲み
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2006.09.17 Sunday 03:04毎度飲みの話題ばかり書くのもどうかと思いつつ……。
金曜日はちょっと変わった飲み会だったので、備忘のためにも記録。
コネタとDPZのライターさんたちと懇親会。
……という名の飲み会@恵比寿のネパール料理屋クンビラ。
30名弱が集まる大所帯の飲み会となった。
会社を辞めた今、こんなに大勢で飲む機会はあんまりないので、ちょっと嬉しい。
私にとっては全員が初対面。担当さんとさえ顔をあわせたのは初めてだった。
コネタのライターさんたちはペンネームで書いていて、勝手に男性だと思っていた方が、
「えっ?! 実は女性だったの?」
みたいな驚きもあって新鮮だった。
DPZの方たちは普段記事に写真を載せていることもあって、
「あー、この人知ってる!」
みたいなまるで有名人にあった気分でプチ興奮した。
みんな個性豊か、でもほのぼのした楽しい飲みだった。
ネパール料理もおもいのほかおいしかったし。
その後、別で飲んでいた同居人とたまたま帰宅時間が同じだったので、地元の白木屋へ。
(本当は王将に行こうとしたら既に閉店していた……)
結局3時くらいまで飲んだ。
深夜とは思えない盛況っぷり。
さすが金曜日、さすが地元、さすが白木屋(?)。
今日は昼間で寝ていたんだけど、14時から結婚式打ち合わせのため慌てて式場へ。
なんと5時間以上という長丁場で、さすがに帰ってきたときはぐったり。
でもだいぶいろいろ決まった(と思う)。
毎回打ち合わせから帰ってくると、やるべきことがいっぱいだな〜と思うのに
それほど準備は進んでない。
とはいえ、あともう1ヵ月なので、そろそろ本気にならねば〜。 -
知られざる美食の街、メルボルン
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2006.09.15 Friday 02:40『オーストラリア=美食』、そんなイメージを持っている人は少ないかも。
実は私もあまりそんなイメージを持っていなかった。今日までは。
今日はオーストラリア・ビクトリア州政府観光局主催のプレスパーティ。
会場はモダンオーストラリア料理を楽しめる148HIROO。
いやー、ここで目覚めてしまったよ、オーストラリア料理のおいしさに。
オーストラリアの美食と美酒を思う存分堪能した。
実はメルボルンはオーストラリアでも有数の美食の街として有名。
オージービーフはもちろん、カキやアワビなどのシーフードも絶品だった。
よく考えれば様々な食材に恵まれたオーストラリア。
豊かな自然のなかで獲れた食材を使った料理はおいしいにきまっているのだ。
そして何より感動的だったのがワイン。本当にどれもおいしくて幸せすぎた。
日本未発売ワインや赤スパークリングワインなど珍しいワインもズラリ。
最近ではお手頃なオーストラリアワインは日本でも人気だけど、こんなにおいしかったっけ?
日本を代表するソムリエのひとり、廣嵜明博さんのプチワインセミナーも楽しかった。
おみやげにはオーストラリア産ロゼワインと世界初という赤紫のカーネーション、ムーンダスト。
サントリーがビクトリア州で開発したものだそう。
2007年3月には世界水泳も開催されるとあって、今後ますます注目すべきメルボルン。
これは近いうちに行かないと!って気になった、ホントーに。
オーストラリアはいまだ訪れたことのない国のひとつ。
海外旅行先の人気ランキングでは2年連続2位だそう(正直意外!)。
ちなみに1位はハワイ、3位以下はフランス、イタリア、スイスと続く。
そのあとは一緒にいったAllAboutプロデューサーさんの知り合いの店で飲みなおし。
これまたおいしいワインを二人で1本開けて帰ってきた。
うーん、おいしいものを食べた一日は純粋に幸せを感じられていいね。 -
ラジオ
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2006.09.14 Thursday 08:48昨日は雨のなかドライブをした。
前に同じ会社で働いていた人の赤ちゃんを見にはるばる松戸まで。
私の住む川崎から、千葉の松戸まで距離は60kmほど。
最速は首都高を使うルートだけど、ナビもないし、腕に自信もないのでやめた。
かわりに使ったのが、一番簡単な環七→国道6号ルート。
迷うことがないほど単純なルートだけど、遠回りだし、混んでいる。
ちょっと甘くみていたら、結局片道2時間以上もかかった。
ちょっとしたプチ旅。
私は、車のなかではたいてい音楽を聞いている。
昨日は、なんとなく聴きたい気分の曲がわからなくて、めずらしくラジオを聴いた。
ちょうど流れてきたのは、東京FMのmetoro pop。
パーソナリティはちはるさん。
ラジオを聴くのはかなり久々だったけど……、いやーおもしろかった。
ゲストは杏子さんで「酒」をテーマにしたトークがメイン。
二人が仲良しということもあって緊張感のないカジュアルな感じが良かった。
ちはるさんのテンポのいいしゃべり方や声も私の好みにあっていた。
ほかの番組も聴いて思ったこと。とりあえずラジオのパーソナリティはすごい。
言葉だけで伝えるという能力に非常に長けているし、話題も豊富だ。
曲の合間のちょっとした小話にすら、へぇーと感心した。
もちろん、すべては苦労のタマモノなのだろうけど。
「声」だけに集中して他人のトークを聴くということもすごく久しぶりだった。
新鮮で、いろんな発見もあって、とにかくすごく楽しかった。
昔はもっとラジオを聴いていたのに、最近はまったく聴かなくなった。
これを機にまたラジオを聴きはじめてもよいかもしれないと思った。
でも、よく考えると家でラジオを聴ける設備がない。
じゃあ車で、ってことになるけど、基本的に街走りはほとんどしない。
車に乗るときは遠出をするときがほとんど。
特に高速では電波の受信状況がよくないから、あまり聴く気がしない。
そう考えるとやっぱりあまり聴く機会はなさそう。
昨日は珍しい機会だったんだな。
帰り道の環七。混んでいる、しかも雨 -
いまさら今年の手帳
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2006.09.12 Tuesday 01:54今年も残りわずか、というにはまだ早いが、街では来年の手帳も売り始めている。
そんな時期にもかかわらず、今年の手帳を買った。
一応9月始まりだけど。
仕事をやめて曜日感覚が薄れたうえ、なんやかんやで予定がいろいろあるもの。
そろそろ手帳でもつけないと大事な予定を忘れそう……というのがその理由。
仕事のスケジュールはPCに入っていたけど、今はそうはいかない。
とりあえず緊急で買ったので、数百円の安いやつ。
テンションをあげるように色は赤。
来年用は買いなおすつもりだ。
そんな場しのぎ的な手帳だけれども、使い勝手はすこぶる快適。
それというのも、一緒に使っているペンのおかげ。
実はこれ、先週あきこにもらったイニシャル付きボールペン。
なんとMIKIMOTO、なんと真珠つき!
細めのボディで手帳とのバランスもよく、書き心地もいいし、握り心地も最高。
なんとなく字も丁寧に書こうという気になってくる。
上質のものを持つと、なんとなく気分がシャンとするというのはよくあること。
等身大のものを持とう!というのもひとつの持論ではあるのだけれど、
やはり、ひとつ上のものを持って自分がそこへ行こうとする感覚も嫌いじゃない。
まあ、ペンひとつでそれほど変われるわけではないのだけど……。
本当に嬉しい贈り物で、今一番のお気に入りアイテム。
改めてありがとう。 - ←back 1/2 pages next→