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2020.10.07 Wednesday
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パラ新年会 〜豚しゃぶとスノボとビリケンライブ〜
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2006.01.30 Monday 23:50週末は久々のパラグライダー。泊まりで新年会。
朝6時に起床すると尋常じゃない眠さだった。
すると、朝の段階で2人が仕事と風邪でキャンセルになることが判明。
残された4人は「もう一眠りしよう」ということであっさり合意。
やる気少なめの4人が残ったことによるラッキーな結論だった。
昼過ぎにタラタラ出発。
買出しを終え、宿泊施設ミルクランドに到着すると既に夕方。
夕暮れに染まる富士がキレイだった。
新年会自体は6人+1子。
豚しゃぶとキムチ鍋がおいしかった。
次の日もダラダラ9時過ぎに起きて、なんとかふじてんへ。
(2日目はパラではなくスノボと決めていたのだ)
すでに到着したときにはお昼を過ぎていたので午後券を購入。
ところがこの日ふじてんは激混みで4回くらい乗って終了。
回数券にすればよかったと後悔することしきりだった。
心に残っているのははビリケンというバンドのライブ。和んだ。
『なごり雪』をカバーしていたのが良かった。
10代くらいの女の子たちが
「なに?ビリケン??有名じゃないよねー、どれも知らない曲だもん」
と言っていたのに驚いた。もはや『なごり雪』を若い子は知らないんだね。
私もビリケンは知らなかったけど、調べてみたらナツメロを結構カバーしてた。
なかなか良いので興味がある人は試聴どうぞ→
ふじてんの様子。
たいして長いリフトじゃないのに15分待ちとかありえない感じだったのだ。
ダラダラな2日間だったけど、私的にはいい感じだった。
雪質が雫石並に良かったのが悔しかったけど。
ふじてんに行く前にパラのエリアにも寄ってみた。
みんな気持ち良さそうに飛んでいた。でも、私は飛ばず。
そもそも昼に出ることが決まった時点でグライダー持っていくの止めたのだ。
・・・・・・暖かくなったらがんばりマス。 -
服に開いた穴
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2006.01.27 Friday 20:12朝セーターを着ようとしたら肘に穴が開いていた。
ショック。見事に開いていたので虫にでも食われたかと思ったけど、
よくよく見るとなんとなく全体的に老朽化していて、多分寿命だったんだろう。
服の肘に穴が開いたのは2回目。1回目は高校の制服だった。
3年生も終わりの頃で、母に接ぎをあててもらった。
それはどことなく苦学生のような装いで、乙女だった私は内心恥ずかしかった。
しかし残りわずかな学生生活のために制服を買うのももったいない。
数ヶ月はそれで過ごしているうちに、そのうち肘のことも忘れていた。
それでも、みんな同じように制服を着ていたのに周りを見る限り、
肘に穴が開いているなんていう女子高生は私だけだったと思う。
とにかく私は肘をよくつく。ダラーンとつく。頭を支えてよく居眠りもする。
半分以上は無意識にやっているので、基本姿勢が肘付きなのかも。
お気に入りのスエードのジャケットも肘の部分だけ妙にテカっていて悲しい。
でもみんなだって肘をついているはず!と思い、昨日ミーティング中に観察してみた。
するとみんな腕は机に乗せているものの、肘そのものは微妙に机の外にずらしていた。
ミーティングにいた10人くらいの人がみんなそうだったので驚いた。
偶然かもしれないけど、そんなふうにみんな工夫しているんだろう。
今思い出したけど、数週間前に最近パジャマのズボンにも穴が開いたんだった。
穴というより、縫い目がパッツリ裂けた。別に変な力は加えていない。
これも座っていて擦れて弱ってきていたんだと思う。
なんだか私は服の着方が乱暴なのか、服が変なカタチで終わりを迎えることが多い。
本当に虫に食われたこともあるし、洗濯で謎の染みがついたこともあるし、
そういえばズボンのボタンもよく取れる。
そうなると、「あー、よく愛用したなあ」と感慨にもふけるのだけど、
もう少し長持ちしてほしいなとも思ってしまう。
たかが服。
されどその扱いは思いのほか難しいなあと痛感している今日このごろです。 -
ビックリニュース!ホリエモン逮捕 & 雫石
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2006.01.23 Monday 21:06今ニュースでホリエモン逮捕を見てビックリした。
ちゃんとlivedoor newsにも載っていた。(当たり前?)
なんか逮捕されるような悪い人ではないと思っていたのでかなり驚いた。
彼の人生の波乱万丈っぷりはすごいけど、終わりがこれだと悲しい。
マスコミも一気に堀江容疑者と呼び、極悪人扱い。
確かに自殺者も出ているほどの大きな事件ではあるけど、やはりマスコミは怖い。
さて話は変わって週末。女3人ではるばる岩手は雫石でスノボ。
その模様は一緒に行ったしのぶちゃんのブログに早くもアップされていたので、
こちらをどうぞ →
二人と行ったのは一年ぶりだけど、二人とも燃えているだけあって
かなりうまくなっていてビックリした。
私は寒い、寒いとかなりヘタレでビールばかり飲んでいた。
でも、この旅で気づいたこと。
ホント人は肌感覚がまったく違うということ。
同じ寒さのなかにいても、感じる寒さが全然違うのだ。
同じ日本人、同じ山梨出身でもそうなのだから、外国人はものすごく違うんだろう。
そのせいか外国の航空会社に乗ると、寒いと感じることが多くて困る。
それでも景色はなかなか。
リフト。なんか音符みたいじゃない?
ここで久々コネタ質問。
最近はコンビニでも予約盛んな節分の「恵方巻き」
元々は関西の慣習のはずだけど、みなさんはどれくらい食べてます?
2/3追記
こちらご協力ありがとうございました。
無事コネタにできました。(ちょっとミスしてしまいましたが)
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久々の懸賞報告
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2006.01.19 Thursday 22:17昨日はちょっと気合の入った?文を書いたのに、今日は早速てきトークですが・・・・・・。
去年の春、ものすごい勢いでハマっていた懸賞。
夏くらいから飽きたり、忙しくなったりでやっていなかった。
そこで思い出したように2週間ほど前、2時間ほどやってみた。
そうしたらなんと早速当たったよ。
K2スノーボード(ミナミオリジナル)
ミナミオリジナルっていうのがちょっと不安だけど、
ちょうどボードがボロくなっていたので嬉しい。
143cmと154cmが選べて、悩んだけど今のが短いから長めにしようと思う。
ダメなら今のを使ってもいいし、新しいの買ってもいいしね。
とりあえず明日から2泊3日の雫石。
今の板で滑り納めかもしれないと思って大事に滑ろう。
↑今の板。こうやってみるとだいぶ短い?!これも貰い物。
貰った時点でだいぶ使ってあったのに早6年も使ってるのでボロボロだ。
ここで私の懸賞応募方法をちょろっとご紹介。
まず基本はYahooの懸賞。情報量も多いしメジャー系はほぼ網羅されている。
そのぶん当たる率も低いんだけどね。
個人情報の問題もあるので、会社としてはそこそこ名がしれているけど、
懸賞的にちょっとマイナーなものを狙うのがよいと思う。
そして当たりやすいのは女性誌系。もともと対象が少ないせいかな。
アンケートとかに答えたりするもののほうがいい感じ。
逆に当たりにくいのがビール。
これだけ飲んでイヤになるほど出しているのに当たらない。
当選者も1万人など多いが、応募者も何十万人と多いらしいので仕方ないか。
そのほか、いくつかあるお気に入りの個人サイトチェック。
懸賞応募の際に登録したメルマガ情報チェックをして終了。
また当たりだしたらもっとお知らせしますわ。
あーなんだか、また懸賞にはまっちゃうかも。 -
ブログを書くということ
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2006.01.18 Wednesday 22:43この前雑誌を読んでいて、ちょっと考えさせられるコメントがあった。
詳細は忘れたけど、こんな内容だったと思う。
最近ブログをやっている人が多いけど、みんな似たようなことしか書いてない。
せっかくwebという媒体を使えるのに目新しいことしてる人は少ない。
夜明けの感傷的な文章なんて、自分だけじゃなくてみんな感じてること。
みんなと同じことなら書かない!ってくらいの心意気が必要なんだよ。
おー、私のブログまるっきし当てはまるじゃん!
と一瞬しょんぼりしたものの、懲りずに今日も書いているんだけど。
でもこの人の言わんとすることもわかる。
総務省の報告によると、いまや日本にはのべ500万人近いブロガーがいるらしい。
そのほとんどは私のような日々のつれづれを書き綴っているものだ。
確かに私自信、知人や趣味とか興味が似ている人以外のブログは滅多に見ない。
むしろ何かテーマのあるブログのほうが便利でよく見る。
まったく自分のためだけの日記、ということならいざ知らず
私のように不特定多数の人に読まれることを前提に書いている場合、
やっぱり読み手のことも意識しなくてはいけないんだろうと思う。
いけない、は言い過ぎかもしれないけど、意識したほうがいいことは間違いない。
じゃあ何を書いたらいいの? って実はまだよくわからないんだけど・・・・・・。
最近いろいろな文章を書いていると、書くことに対して迷うことも多い。
「ペンは剣よりも強し」という言葉はあながちウソではないと感じているし、
書いたものは残るからその責任も伴うことを痛感している。
書くことって単純なようで、実は難しい。
自分の思っていることをうまい言葉に置き換えるだけでも苦労するし、
本音がズバリ書けても、それが問題を引き起こすことだってある。
読む人が求める文章がそもそもまるっきり違うこともある。
「たかがブログなんだから、好きに書けば?」
という声もあるだろうし、それもまた事実だと思う。
実際かなり好きに書いている。タイトルだって「てきトーク」だしね。
でも読んでくれる人がいるのだから、出来る限りいい文章が書けたらいいとも思う。
いつのまにやらこのブログもアクセス50000突破。
いつも読んでくれるみなさま、ありがとうございます。
今後はもっと精進していきますので、どうぞよろしくお願いします。
・・・・・・なんてちょっと堅い心境の今日このごろなのです。
とは言ってもあいかわらずの「てきトーク」が続いてしまうんだろうけど
気長におつきあいくださいませ -
滑り初め@ハンターマウンテン
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2006.01.16 Monday 22:43体中が痛い。
それは昨日スノボに行ったから。
今シーズン初スノボ@ハンターマウンテン。
いやー、体の衰え及び技術の著しい低下を実感。
「腰がひけてるよ」と言われ、落ち込んでおります。
来週は2泊3日で雫石なんだけど、はたしてどうなるか不安いっぱい。
昨日の天気は晴れ。
日差しが暖かく寒がりの私には嬉しい日。
でも土曜日の雨のせいで雪質は悪く、昼過ぎにやっと溶けてよくなってきた。
とりあえずゴンドラで頂上から3回滑ってゴハン。
その後2回滑って終了。
帰りは塩原温泉でよくマッサージしたのに、効果なかったみたい。
でもハンタマは川崎から近くていいね。
朝7時に家を出て10時についた。(私は徹夜明けのため爆睡)
帰りも17時に温泉を出て20時に家に着いた。(疲れで爆睡)
そういえば、帰りのサービスエリアで「萩の月」ならぬ「那須の月」を発見。
見た目もまったく一緒で、萩の月が好物の私は喜んで買ってみたが味は雲泥の差。うーん。
「萩の月」とか「白い恋人」って類似商品が多いけど、決して本物は越せないんだよねえ。
お菓子に限った話じゃないけど、人真似はダメってことだね。きっと。
天気がよく景色はなかなかでした。 -
6年ぶりの携帯買い
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2006.01.14 Saturday 22:43携帯を買った。
一応今までも持っていたけどちゃんと自分で買ったのは6年ぶり。
一番欲しかった機種は売り切れだったので、まあ適当に選んだ。
あまりこだわりがないのだ。
携帯だけじゃなく、電化製品とか全般的に興味がない。
それと比べると男の人はコンピュータとか家電とか好きな人が多い。
買ってきたら、すぐに封を切っていろいろいじり始める。
あれは結構尊敬に値するなーといつも思う。
私は、最初の設定とか使い方を覚えるのが嫌いで、しばらくほっておいてしまう。
使うときはたいてい手探りで基本動作をマスター。
説明書は本当に必要になったときやむをえず読むけど、あとはほったらかし。
そのせいで、設定ミスとかも多いんだけど、どうしてもねー。
生理的に受け付けられない、とでも言うんでしょうか。
そんなわけで携帯もまだほったらかし。
メールアドレス設定もしていない。
設定したら友人のみなさんにはメールでお知らせ予定。
近日中にしたいと思っているけど、いつになることやら。
あ、今までの携帯もまだ使えるので大丈夫です。 -
飲めない人にとっての飲み会とは?
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2006.01.13 Friday 23:58昨日の飲み会で、いかにも"大酒飲み"風だった人が実は下戸だった。
でもすごい可憐そうな女性が実は酒豪だったりすることもある。
酒の趣味ばかりはホント見た目じゃわからない、と思う。
それにしても、お酒が飲めない人にとっての飲み会ってどうなのか。
昨日、その下戸の人にも聞いてみたが、
「こういう楽しい場が好きだからいいんです」
と言っていた。同じ発言をした下戸の女性を他にも知っている。
これってどこまで本音?!
たいてい飲むとみんな気が大きくなって、余計なことまでしゃべったりする。
まあそういうぶっちゃけ話は、シラフで聞いていても楽しいかなと思う。
でもワケわかんなくなって、異様に騒ぎまくってる酔っ払い集団とか、
私がシラフなら相当冷めた目で見ているであろう醜態をどんな目で見ているのかな。
それを考えると少し怖い。見られる側だけに。
みんなにあわせてテンションを高めるのは辛くないのか。
飲み会のレベルにもよるかな。"どんちゃん騒ぎ"が"しっぽり飲み"か。
あと絶対ワリカン負けするから損だろうなと思う。
これについても聞いてみたら、
「でも飲んだほうがもっと損なんですよ。結局全部出すから」
うーん、地球と周りの人のことを考えたら納得?!
まあ酔っ払いも同じ危険ははらんでいるけど。
以上、きっと当分わからないであろう飲めない人の飲み会の時の気持ちの話でした。
といいつつ、いざ飲み会になると飲めない人のこと忘れてるんだけど・・・・・・。
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またもブログで。
のぶりん 誕生日おめでとう!(ギリギリセーフ)
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ご当地の踏絵
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2006.01.07 Saturday 15:59友人ゆのっちに紹介されたおもしろいサイト。
その名も『ご当地の踏絵』
これは隠していても出てしまう?!県民性をチェックできるサイト。
調べたところだいぶ以前からあって有名らしいね。
先日ちょうどテレビでも県民性アンケートみたいな番組をやっててタイムリー。
ってことでさっそくのぞいてみた。
ちなみに私は現在の居住地は神奈川県だけど心は根っからの山梨県民。
おー、当てはまる、当てはまる!(笑)
山梨を離れて早10年だけど、やっぱり山梨県民のままかも。
その証拠に神奈川は質問の意味すらわからないものがほとんど。
かなり楽しませてもらった、その内容を少し。
まずは山梨県といえば!のやっぱり富士山ネタ。
●富士山は絶対に山梨のものだと思っている。
→だって、そうですよ。
●富士山の所有権に関して静岡県民に強い敵対心がある。
→えぇ、かなり。
●山梨から見える裏富士のほうが女富士でキレイ、という無駄な自慢をしたことがある。
→無駄じゃないよ!
●富士山・富士五湖は静岡県、清里高原は長野県と誤解されていると腹立たしい。
→じゃっかん。
いやー、ホント富士山は山梨のものだからさ。
基本的に山梨県民は愛郷心が強いと思う。
●真夏に甲府の今日の最高気温が全国一だとなんだか嬉しい。40度を超えると意味も無く誇らしい。
とかね。本気で嬉しいよ。
ついでに盆地だから夏暑く冬寒いことも自慢したい!(無意味?)
あと今回お正月に帰省したときに感じたネタ。
●静止画像の「テレビ年賀状」を見ると正月を感じる。
→15分くらいやるよ。
●駅伝は必ず見る。
→幼い頃からおばあちゃん家に行ってもこれしかついてない。
●海がないのにアワビの煮貝が名物なのは釈然としないが「かいや」のCMで無理やり納得させられている。
→でもすごいおいしい。このお正月も食べた。でも高い。
あとは山梨ってやっぱり田舎なんだねーと微笑ましく思うネタたち。
●八王子を高校生くらいまで都会の部類に入れていた。
→今でも山梨から八王子あたりに来ると「都会に戻ってきた」と思う。
●地域のチャイム放送で朝・昼・晩に音楽が鳴るばかりか、「終戦記念日の黙祷の合図」「迷子」「迷い人」、さらに「熊出現!注意」「猿による農作物被害」もある。
→さすがに甲府には熊や猿は出なかったけど迷い人はいた。
おばあちゃん家の裏山の猪や熊はよく食べた。
●東京では急行に乗るのに別料金が要らないことに衝撃を受けた。
→最初だけ。
●各駅停車の電車のことを鈍行列車と言う。
→今でもたまに言う・・・・・・。
●清里を「きヨさと」と「よ」にアクセントをつけて発音する県外人に納得できない。
→山梨県民がなまってるわけじゃないよ。
とはいえ、山梨県民はただの田舎者ではない。
●都会の人にはだまされないようにと言われるが、実は山梨の方が腹黒だと思う。
そう、これ山梨ではよく言われている有名な話。あなどれないよ、山梨県民。
みなさん気をつけて 笑
とまあ、とにかく楽しめたご当地の踏絵。
これ以外にも当てはまるものばかりで自分の中の濃い山梨の血を再認識できた。
ちなみに最近の山梨県民の自慢は富士山よりも「レミオロメン」かな。
自分の県民性チェック、やってみたくなった人はぜひどうぞ。
Web永浜商店
※「ご当地の踏絵」は左端のお品書きから
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バンザイ!箱根駅伝
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2006.01.04 Wednesday 23:24今日から仕事はじめ。
まあ今日はタラタラと流しで早めに退社。
遅ればせながらバーゲンにも行って、少し戦利品を獲た。
で、話は戻ってお正月。
とくに外出しなかった私が唯一燃えたのは箱根駅伝。
うーん、よくやった山梨学院大学ヽ(^。^)ノ(←バンザイを変換したらコレが出た)
総合2位!!
山梨県民の私にはとても嬉しいニュース。
ここ2年シード権も逃し、低迷していただけに嬉しさもひとしお。
花の2区ではモグスが12人抜き(!)でトップになる大活躍。
モグスと同じケニア人のオツオリ、マヤカの全盛期時代に3回優勝している山梨学院。
あの時代を彷彿とさせるモグス。(って実は彼の走りは寝ていて見逃したけど)
彼はまだ1年生なので来年の走りも楽しみだ。
山梨学院以外にも見所の多い駅伝だった。
やっぱりスゴかったのは8区の順天堂大の難波選手。
ふらふらの脱水症状のなか、タスキをつなぐあの懸命さに感動した。
亜細亜大の初優勝もがんばったねぇ〜という感じでほのぼの。
とにかくドラマチックな駅伝だった。
もうひとつ地元山梨の嬉しいニュース。
サッカーのヴァンフォーレ甲府がJ1昇格らしいね。(知らなかったけど)
なんだか山梨が熱くなりそうな2006年。
みなさんも山梨の活躍に注目してね♪ - ←back 1/2 pages next→