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2020.10.07 Wednesday
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耳
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2005.05.31 Tuesday 23:15耳痛と耳鳴りが発生
ひどかったので今日は病院に行った。原因不明。
今は、薬のおかげで耳痛は治ったけど、耳鳴りはひどくなった感じ。
特にしゃべるとキーンキーンと鉄琴のような音が聞こえてかなり耳障り。
あー、ついていない。
"ついてない"ついでにもうひとつ。
はりきって、車で病院に行ったら傘を折った。
駐車場の券を取るとき、助手席に置いてあった傘を思い切り踏んでしまったのだ。
(※左ハンドルだから、助手席をまたがないと券が取れない)
取っ手が折れてバリバリに割れた。
さすがに私の全体重は支えきれなかったらしく。
あー、これまた地味についてない。
"折り"ついでにもうひとつ。
夕飯に作っていた焼きそば。固くて懸命にほぐしていたら菜箸が折れた。
そんな怪力じゃないはずだけど…。
殺気の「気」でも出たか?
ま、これはもう古かったからよしとしよう。
でも今日は、めざましテレビの占いでかに座1位だったのにさ…。
所詮12等分程度の占いなんて、あてにならないね
おっと、病院に行くから、久々にトラガスのピアスを取ったんだった。
忘れないうちに洗ってつけないと。 -
愛のしるし
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2005.05.30 Monday 22:20昨日は高校時代の友人あかりちゃんの結婚式だった。
仲間では2番目の花嫁さん。
ほんとおめでとう。末永くお幸せに。
さて、結婚式といえば余興。
みなさん、自分の結婚式にはどんな余興をやってほしいですか?
スピーチ、ハンドベル、カラオケ、弾き語り、コント、などなど、定番余興はいろいろあるけど、いざ頼まれると結構悩んでしまうもの。
逆に「これをやって!」と言われたほうが楽な気がしない?
そこで。
予定もないけど先走って、私のリクエストを言っておくね。
♪ 氣志團 結婚闘魂行進曲 「マブダチ」 ♪
これをあのツッパリ衣装で唄って欲しい。
腰落としてバリバリ気合い入れて!
実は、昨日も高校時代の仲間で余興をやったんだけど、当初私はこれが歌いたかった。
でも、「これは女がやるもんじゃない!」という友達の意見により却下。
確かにそうなんだけど、私のときはいいよ、女のツッパリでも。
というわけで、私の結婚式に招待された人、誰かぜひこの余興をやってくださいませ。
あまりにも未来だと私の中のブームも終わっている可能性大だけど、当面のリクエスト。
で、結局昨日の余興は、女の子らしくPUFFYの「愛のしるし」をボンボンもって踊ったよ。
振り付けは記憶を頼りに一部捏造。
カラオケボックスでかなり練習した甲斐あって、みんな揃って可愛かったはず!
と思ってたのに、写真を見ると微妙にずれていた・・・なんで???
私だけ足あげてる・・・真ん中は新婦あかり。
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山田詠美に会う
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2005.05.28 Saturday 00:04なんと憧れの山田詠美さんに会った!
サイン会なので、会い行った!と言う方が正しいんだけど…。
"風味絶佳"の発売記念サイン会@青山ブックセンター六本木店。
かわいい!
それが彼女を見た最初の感想。周りの人もみんなそう言ってた。
冷静に見ると、顔立ちや姿も「かわいい」とはちょっと違うはずなのに、なぜかそんな第一印象だった。
でも、なんというかやっぱり普通の「かわいい」とは違う。
人を魅きつける独特の雰囲気を漂わせる人。
強いのか弱いのか見た目じゃわからない不思議な感じ。
格好は、とびっきり短いデニムのスカートにハイソックスをはいて、ジャケットに白いシャツ、指にはごつい指輪だった。
一見迫力ありそうなボディなのに、足はものすごく細かった。
そして声が思ったより高めで、それがまたかわいい。
かなりパワフルな女性をイメージしていだけど、むしろしなりと落ち着いている女性だった。
それは彼女が、いい風に歳を重ねたせいもあると思うけど。
目が細めで、とても優しい幸せそうな表情をしていたよ。
先月号のGraziaでの彼女の特集が、かなり今の雰囲気を忠実に伝えていたかも。
いちばん印象的だったこと。
それは握手してもらった手の握る力の力強さ!!
腕相撲でもやりまっせーというくらいの勢いできゅうっと握られた。
思わず私の手にも力が入った。ああいう握手って実はかなり気持ちいいかも。
山田詠美の奥深いパワーを感じた瞬間。
彼女の読者は女性が多い。今日も150人中9割は女性だった。
中には、握手すると同時に感極まって泣き出す子もいてびっくりした。
その感受性、うらやましい。
私はサイン会というものは初めてだったんだけど、いやー無駄に緊張するね。
好きな作家だと特に。
結局、たいしたことも言えず、あっという間に終了。
お土産に森永ミルクキャラメルをもらった。
(※本のタイトル"風味絶佳"はキャラメルの箱に書いてある宣伝文句なのです。)
最後は、かなりキュートな20歳くらいの男の子2人組だった。
かわいいなあと見とれていたら、なんと彼女の友達だった。
しゃべっている雰囲気もかなりよかった。
やっぱり彼女は素敵な男の子を見つけ出す天才だわ、と改めて感心した一幕。
さすが。
凝っているので結構書くのに時間かかるサイン。 Love&Peace♪
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焼き肉 with TKO & HB
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2005.05.27 Friday 01:42今日は焼き肉を食べに行った。
正泰苑 芝大門@大門。
ここはaskUというレストランの口コミサイトでもかなり高い評価。
予約も取りにくいらしく、今日の予約も2週間くらい前に取った。
そんな苦労の甲斐あって(私が予約したんじゃないけど)、本当においしかったよ。
先週の日曜日に某チェーン焼き肉店に行ったけど、やっぱり比べモノにならないね〜。
しかもかなりお腹一杯食べて飲んで5000円とかなりお手頃価格でお財布も嬉しい。
いつもの食事にちょっとお金をプラスすれば、こんなにおいしい焼き肉が食べられるのね。
やっぱり何でも知ってるって強い。私は食事処の知識はかなり弱い。
ボキャブラリーの貧しさからこの美味しさを的確に伝えられないのが悲しいけど、とにかくおいしかったのさ。
他にも支店があるみたい。かなりお薦めなのでみなさんも機会があればぜひ。
さて、ここから先は訳あってかなり私的日記。
興味のある方のみどうぞ。
焼き肉話の続き。
今日のメンバーはいつもの通りあきこ、それに先輩TKOさんと後輩のHBくん(鉛筆みたい…)、そして私の4人。
TKOさんはなぜか地味にこのブログの愛読者(と勝手に)でもある。
しかも内容を意外に(ただし変なところばっかり)覚えている記憶力の強者。
前に一緒に飲んだ日のブログの内容にダメ出し(?)をくらったので、今日も懲りずに書く。
さらに今日はリクエストにお応えして(?)、TKOさんのことも書いておく。
基本的にハイテンションで、酔うとすぐ赤くなるお方。
でも実は、地味に周りに気を使ういい人だったりする。
気づかせない気配りが旨いと感じるのは、私が静けさが嫌いなB型だからだけではないはず。
でも今日は周りに気を配るより、肉食べてた。
完全なる肉食人間だった。さすが胃下垂仲間で胃がデカイ。
HBくんはこの店を見つけてきた後輩。
ちょっといろんなことにこだわりを持っている。服とか。
さらに最近は女性の話を聞くという能力を鍛えているらしく、実際かなり長けていた。
たまにわざとらしく感じるほどだけど、どうやら完全に身に付いてしまったものらしい。
私が話し始めると自分が話してても必ず止めていた。
やるな。
それっていいことだとはわかってるけど実践するのって難しい。
特に私のようなおしゃべり女には。
と、まあ2人をほめるのはここまで。(えっ!?ほめてたの?という声は無視。)
もちろん上記にウソはなくて、食事もトークもかなり楽しかった。
反感したくなる余計な一言はかなり多かったけど、いいとこついてるだけに、反論できないのが辛かったり…。
女の魅力&男の魅力について語ったけど中途半端に終わったのが残念。
あれだと結局女は顔なの?!ってことになっちゃってる気がする。
あとは、神社での祈願不足、手術痕未確認、が心残りか。
でも楽しかったので、またどこか美味しい店発掘してね、HBくん。
そしてあきこ、毎度のことながら白恋ありがとう! -
雲を消す
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2005.05.25 Wednesday 10:32最近凝ってた雲消しにやっと成功!
雲の消し方は、ticcaさんのページ に書いてあります。
消した雲じゃないけど。消したのは真ん中くらいのかなりちびっ子。
今日は雲が多くて、雲消し日和。
かなり小さい雲だったけどかなり嬉しい!
もしかしたら、雲が動いただけかもしれないけど、自分の力を信じよう。
まだ練習始めて1週間。
精進したら、大きな雲も消せるようになるかな。
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ゾマホン熱く語る
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2005.05.22 Sunday 21:28アフリカンフェスタ2005@日比谷公園。
アフリカとの相互理解と交流を目的としたお祭りだ。
ライブやフードコーナー、大使館などのブースが出て、日比谷公園がアフリカ一色に染まる。
そのレクチャーコーナーでゾマホンの講演を聴いた。
ゾマホン・ルフィン。たけしの「ここが変だよ、日本人」にも出演していたベナン人。
熱いトークと独特の語り口調でかなり目立っていたので覚えている人も多いのでは?
とどまることなく動きまわる熱い男、ゾマホン
彼は今日もやっぱり熱かった。熱すぎるほど。
予定時間40分のところ1時間近くもしゃべり続けていた。
でもその内容は、予想以上に素晴らしかった。
特に強調したがっていたのは以下2点。
アフリカ援助は間違っている!
今、アフリカには世界から支援金が送られている。物資も届く。
でも、これは本当の意味での援助じゃない。
考えて欲しい。
もしあなたの友人が職を失っていたら、ただ毎日お金を与え続けるのが友情か?
どうやったら職を見つけられるか教えてあげるのが友情ではないのか?
アフリカに一番必要なのは、教育である。
現在アフリカのほとんどの地域で、識字率は20パーセント以下しかない。
アフリカは世界で一番豊かな土地にもかかわらず、世界で一番貧しい。
その豊かな資源を活用する技術を持たないから、欧米諸国に搾取されているのだ。
だから私はアフリカに学校を作っている。
アフリカに本当に必要なのは、自分たちの力で生きていける国づくりのための教育なのである。
マスコミは罪人である!
日本含め、欧米諸国のマスコミは嘘つきである。
アフリカに関する正しい情報を発信していない。
国の情勢が安定してもいつまでも危険な国としてのイメージを植え付ける。
原料を安くアフリカから買い取り、それを加工して再度アフリカに高く売りつけているという事実を大っぴらにしない。
人々に正しい情報を伝えないことは罪だ。
だから、今私たちに必要なのは現地調査である。
真の国際人になりたいのなら、マスコミの情勢を鵜呑みにするのではなく、自分の目で見て、真実を知る人になってほしい。
「無知は罪なり」という言葉を実感した講演だった。
まずは、いろいろアフリカについて知る努力を始めようと思う。
フェスティバルは大盛況で、どこもかしこも混みまくり。食べ物ゲットも一苦労。
なんとかブリック(チュニジアの揚げ物で中に卵が入っている)とガーナのビールを入手!
アフリカ人らしき人の姿もとても多かった。
なんと同じ会社のアフリカ人にも遭遇。
やっぱり在日アフリカ人にとっては参加しておくべき(?)イベントのようだ。
今度の旅行はアフリカも候補にいれて考えてみよう。 -
遊びの年齢制限
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2005.05.22 Sunday 07:57昨日は急に思い立って、富士急ハイランドに行った。
高校時代まで絶叫マシンが苦手だった私が、絶叫マシンに目覚めて早10年。
まだ私が心から絶叫できるマシンには出会えていないのが残念。
それでも富士急ハイランドはそこそこ大人向け遊園地なので気に入っている。
山梨出身の私にはおなじみの遊園地。
小さいころは家族でよく行った。
いつもオロナミンCを飲んでいた渋い私。
でもアトラクション自体は大人向けで、乗れないものが多かった。
ちなみに両親の若き日のデートスポットでもある。
昼過ぎに出発し、14時過ぎに到着。念のため事前に電話で確認した通り、混み具合は普通。
一番混んでいたのが、お化け屋敷「超・戦慄迷宮」で2時間の待ち時間。(これは諦めた。)
ドドンパは1時間強で、FUJIYAMAは30分だった。
やっぱりドドンパは衝撃的。虚を突いてくるのがよい。
でも一番好きなのはやっぱりFUJIYAMA。奇をてらっていなくて素直に気持ちいいから。
なんだかんだいって、昨日も無駄に叫びつつ楽しんだ。
意外だったのがアトラクションの年齢制限。
思ったよりキビシイ!
ドドンパなんて10歳から54歳まで。
どうやら娯楽なんていつでもできるわーと思っていると痛い目に遭うらしい。
定年になってから遊園地で遊びまくろうとしても無理なのだ。
やっぱり人生はやりたいときが楽しいとき。
「××は老後の楽しみにとっておこう」「○○は30代になってから始めよう」
なんて言っていないで、やりたいんだったらすぐやるべきだわ、と思った。
だって、いつ出来ない状況になっちゃうかわからないもんね〜。
新しい(?)アトラクション "トンデミ〜ナ"
円盤も回りつつ、左右120度に振れる。でも予想外に全く怖くない。 -
土曜の朝のミステリー
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2005.05.21 Saturday 07:52世の中、どう考えても解らない奇妙なことがたまにおこる。
それがおきた。
朝、ベランダに出ようとするとスリッパがない。
最初は、寝ぼけつつ「あれ?」という感じだったが、だんだん意識が覚醒。
ムムっと思い、ベランダ中を見渡してみても、やっぱり、ない。
しようがないので靴を持ってきて、ベランダに出る。
下をのぞいてみるが落ちていない。
両隣のベランダものぞきこんみたが異常なし。
それどころか両隣のベランダには賑やかにスリッパや子供のおもちゃが置かれていた。
きもちわるーい。
念のため、マンション周辺やゴミ捨て場も見てみたがやっぱりない。
首をかしげられるだけかしげて思案することしばし。
結論、出しました。
猫の仕業。
ということにしてみた。
うちのまわりは猫が多いのだ。
スリッパは素材が毛だったし、猫が好きだったんだろう。
この辺りは猫も多いので、そう思えば納得できないこともない。
ふぅ。
そこまで考えて何の気無しにのぞいてみたのが、ベランダに置いているゴミ箱。
あった!あったよー!!
写真のように2段式のゴミ箱の上の方に両足分、丁寧に入っていました。
これはどう考えても猫の仕業じゃない。
わが家は一階だがベランダは少し50cm以上地上と離れている。
つまり、手すりの上まで2メートル以上あり、人間がベランダに侵入するのは結構大変。
でも、これはどう考えても人間の仕業。
下着どろぼうさんも来たことがあるので不可能ではないけど。
しかし、なんのために?
新手のいたずら??
犯行予告・・・???
考えても考えてもわからない。
朝のこんな爽やかな時間にわが家は季節はずれのミステリーに包まれている。
せっかくの晴れの日なのに、なんとなくどんよりとしている朝なのだった・・・。 -
早起きすると
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2005.05.16 Monday 17:50
朝起きたらものすごい快晴だった。
正確には徹夜しているんだけど。(やっぱり時差ぼけ)
5時過ぎにカーテンを開けたら真っ青な空。
冷たい空気が肌に心地よく。
今日はお休みなので、気分もまったりで余計に気分が良かった。
どこか遠くの国に旅に出たくなるかんじ。
そういえば昨日の夕方の雨上がり。
空が高くて、空気が澄んでいて。
少しまぶしい夕日とで、どこか異国で空を見上げているような気分になった。
今日はいい日になりそうだ。
なんてことを朝起きてしこしこ書いていたのだが、結局今日はずっと家にいた。
やったこと。
お掃除とホームページ更新と久々に心ゆくまでネットサーフィン。
ホームページはデュッセルドルフ旅行分をを更新しました。よければみてくださいませ。→
旅行の思い出は新鮮なうちに。
・・・ってもしかして暗い?
でも今から出かけるので、いいのさ。
日が長くなったから、まだ気持ちよくでかけられそう。
自転車の駅までの道が心地よさそうで楽しみだー。
徹夜だけど全然元気だぜ!なぜか。
では、いってきまーす。 -
デュッセルドルフ出張終了
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2005.05.15 Sunday 07:06出張@ドイツ/デュッセルドルフから昨日、無事帰国。
かの有名なライン川。水はあんまり綺麗じゃない。
さすがに疲れた。
でも、今回の出張はいろいろ学ぶところが多かった。
自分が会社員としてあるべきであろう姿について。
実現は簡単ではないけど。
いつもと気持ちの持ち方が違ったせいか、吸収できたことが多かった気がする。
今回は体調にも恵まれた。
ドイツだけに毎日ビールも飲みまくり、(altビールがおいしかった!)
街歩きも結構したし、仕事以外も満喫できた。
でも、今日はこんな早い時間に目覚めてしまったので少し時差ぼけしているといえる。
まあ、仕事に行く日に起きる時間を考えると丁度いいか。
来週からやっとGW明けの通常業務に入る。
ちゃんとスピードについていけるようがんばろうと思う。 - ←back 1/2 pages next→