-
スポンサーサイト
-
2020.10.07 Wednesday
一定期間更新がないため広告を表示しています
| スポンサードリンク | - | - | - | -
ひとあしお先にGWいただきます
-
2005.04.27 Wednesday 04:39明日からGWに突入。ひゃっほー!
2日ほどフライング気味だけど、飛行機のチケットが取れなかったので仕方ない。
今回の旅の行き先はカンクン。(メキシコのビーチね)
日程は8日間。これまた帰りもチケットが取れなかったので少し短め。
でも相当楽しみで、ここ最近の心の支えはこれだった。
ダラダラしまくりの寝まくりの飲みまくりの日々にする予定。
もうすぐ朝だけど、いつものことながら準備はまだ終わっていない。
きっとこれからイロイロやって、寝ないで空港に行くいつものパターン……。
仕事の解放感と旅への興奮から旅行前は眠れない、というより眠らないタチなのです。
でも午後の便なので今回は余裕たっぷり。
そして、帰ってきて4日後の8日(日)からドイツのデュッセルドルフに出張。
こちらはちょうど1週間。
なんだか5月前半は慌ただしく過ぎそう。
そういえば、明日からの旅行のことを家族に言うのを忘れてた。
まあ、これで報告ということで。いってきます♪
ついでに今夜は旅前夜ということで、久々に旅雑誌を買って気分を高めた。
購入したのは、『COYOTE(コヨーテ)』
特集は心も躍る、チベット特集!
やっぱりチベット、ヒマラヤあたりは近いうちに行きたい。
この雑誌、読み応えたっぷり、かつ、きれいな写真満載でかなり良いよ。
さてそろそろ明日の旅の準備を仕上げようかな。
みなさんも楽しいGWをお過ごし下さいませ。 -
なんとなく突き抜けた感
-
2005.04.26 Tuesday 00:56ずーっと長いトンネルで逃げ道を探していたけど、全くわからなかったこと。
そのトンネルを最近抜けたみたいだ。
そのトンネルというのは、いつもの通りお仕事のこと。
どうしても仕事が楽しくなくて、いつも暗い気持ちで職場にいた私。
その私が最近仕事が楽しいというのは先日も書いた通り。
実は、私は今年に入ってから、臨床医のカウンセリングを受けていた。
そして仕事、ひいては人生についてまで色々相談にのってもらっていたが、どうやらそれも終わりの時を迎えそうだ。
私の場合、特にウツ病とかではないので、さほど深刻な患者ではなかった。でも、こういう場で自分の気持ちを整理するというのは、面倒くさがりで一人では真剣に自分と向き合わない私には絶好の機会だった。
カウンセリングと言っても、べつに天の声のような回答が聞けるわけではないし、当然ながら最終的な結論は自分で出さなくてはいけない。でも、自分の考え方のクセとか、はまっているところとか、自分でも気づいていなかったところを指摘されることが面白かったし、そこから新たな道も開けた。
今回悩みから抜け出せたのは、カウンセリングが直接の原因というわけではない。
もちろん少なからず影響は及ぼしているけれど。
回復の理由はすごく単純。
『仕事を嫌々ながらやらない。目の前の仕事を楽しくこなす。』
これを実践しただけ。
でも、そうしようと思うまでには紆余曲折あり、気分が落ちている時はどうしてもそういう気持ちにはなれなかった。
しかし一度実践してみたら、まさに目からウロコ!
一気に視界が開けるとはまさにこのことだと思った。
もちろん今の仕事に根本的なところで興味がない、というのは以前として変わらない。
でも気持ちひとつで、同じ事がこうも違って見えるんだというのは久しぶりの新しい発見だった。
いろんな人が口をすっぱくして、この正論を言うのがわかる。
ただ、別にこれでバリバリ仕事やっていくぜーという気になったわけではない。
むしろ、勢いさえつけば、前よりもあっさりやめられそう。
でもそれでいいのだ。
そうなるのは自分が望んでそうするだけで、現状からの逃げではないから。
本当にすっきりした。
それにしてもなんて単純なことだったのかと思う。
こんなことを言っても、もちろん明日起きるのも嫌だし、仕事も嫌。
でもこれって普通のサラリーマンが誰しも持っている感情と同じレベル。
やっとそこまでこれたなあとしみじみしている6年目の春なのです。
※写真は会社にあった鯉のぼり。気分が良かったので撮った。 -
行列のできるクリーニング屋さん
-
2005.04.24 Sunday 23:37もうすぐ5月。
いまだにコタツを出している私が言うのもなんだが、さすがに最近は暖かい。
そこで昨日、ついに冬物をクリーニングに出しに行った。
新緑もえる近所の道路
クリーニングを出すというのは結構めんどうなイベントだ。
特に冬物は量も多い。
さらに、私はクリーニング屋に以前泣かされたこともあるため、結構気を使う。
以前泣かされた…というのは私の周りの人ならよくご存知のあの話。
まあよくあることだが服の仕上がりに問題があって、クリーニング屋と一悶着あったのだ。
服のメーカーから消費者センターまで動員しての騒ぎだったが、結局折れないクリーニング屋に私が根負けする形で幕を閉じた。今思い出しても相当に悔しい。
そんな経験からクリーニング屋選びにはかなり気を使う。
ちなみに今は、高級品は「白洋舎」、それ以外は近所のクリーニング屋ということで落ち着いている。
白洋舎は良いと奨められて使ってみたが、本当にかなり良いので重宝している。
出来れば全て白洋舎に出したいくらいだが、値段が高いので自分にとっての「イイ服」限定としている。
それ以外は近所のクリーニング屋、といってもうちの近所はやたらとクリーニング屋が多い。
駅から家までの間だけで10軒くらいある。
そんなクリーニング屋激戦区において、なぜか私の愛用のお店はいつも混んでいる。
他を使ったことがないので分からないが、特別な感じがしないだけに不思議だ。
唯一いうなら、おばちゃんの気っぷの良さ。
近所の人も多いらしく、かなり馴れ馴れしいが、嫌な感じはしない。
「わりいねぇー」が口癖の、水前寺清子みたいな人。
昨日もやっぱり行列。みんな清子ファン?
今回の出費は、トータル2万円弱。
やっぱり冬物のクリーニングは高い。
ついでに服の整理もした。まったくいらない服があるわ、あるわ。
20着くらい捨てたので、クローゼットもかなりすっきりした。
やはり服は捨てる勇気が大切というのは本当だと思う。
これで夏の服の買い足しもバッチリOK! -
うーん、かっこいい!
-
2005.04.21 Thursday 23:46『最後の恋のはじめ方』の試写会@銀座マリオン。
昨日に引き続き、今日も勢いつけて17:00退社!
その気になれば意外とどうにかなるものだわ、というのが今日の結論。
映画はなかなかおもしろくて、会場でも何度も笑いが起きていた。
気楽に見れる楽しい映画。
でも何よりも良かったのは、ウィル・スミスの格好良さ!
滅多に映画を観ない私だけど、彼の映画は他にも観たことがある。
去年の夏頃、『 I ROBOT 』を観た。
ストーリーはいまいちだったのに、ウィル・スミスの格好良さだけで印象に残っているような映画。
朝ベッドから起きるウィル・スミスの映像から始まるのだが、そのシーンを観た途端、
「あー、あの隣に私が寝ていたい!」
とかなり本気で想像してしまった。
あの筋肉隆々の腕で腕枕でもしてもらえたら、絶対気持ちよさそう。
不思議なもので、昔は筋肉なんて興味はなく、むしろ色白のバンドマンみたいなタイプが好きだと思っていたのに、今はそういうタイプには全く魅力を感じない。
むしろ割れている腹筋にこそ、そそられてしまうのだから、不思議なものだ。
人のタイプなんて、結構いいかげんなのかもしれない。
あとは、やっぱり自分が"格好悪い人"は嫌だということを再確認した。
ここで言っているのは、"顔の造り"はなく"動作"が格好悪い人のこと。
今日の映画にも格好悪い男の人役がいたのだが、恋人候補としてみると私には我慢できないと思ってしまった。
言葉や行動は不器用だったり失敗したりしてもいいけど、それが格好悪いとダメなのだ。
格好悪いかどうかは私の主観にすぎないが、動作がキマらない人というのは絶対にいる。少なくとも私のセンスで判断した場合において。
まあ、ダサいものに惹かれる傾向が強い私のセンスなんて鼻からアテにならないものではあるんだけど。
とにかくウィル・スミスは動作と雰囲気が果てしなく格好良い!!
もちろん、私のアテにならないセンス基準なんて越えて絶対的に。
今日でまた一段と好きになったような気がする。 -
新しい古巣
-
2005.04.21 Thursday 00:48今日は前の会社に遊びに行った。
最近、本社移転をしたので見学しにいくという同僚に急遽ついていくことにした。
溜まりまくった仕事もほったらかして……。
今日は、元同期に案内してもらい、お客様として入館。
でも久々の対面の喜びとビルのすごさに興奮して、しゃべりまくっていたので後で
「一応、来客なのに、受付であんなにタメ語で話しかけて来ちゃだめだよー」
と言われた。確かにそうだとちょっと反省。
この本社はかなり斬新的なデザインでマスコミでも何度も取り上げられている。
いろいろ話は聞いていたけど、行ってみて非常に納得。
前の会社で働き続けていたら、今頃ここにいたんだなあとしみじみ。
元同期もいっぱいいた。
当たり前だけど。
そして、なんと言ってもうらやましかったのは社食。
おしゃれで食べ物もおいしいし、景色も抜群。
さらにうらやましいのは、隣にあったPub!
昼は洋食バイキングで、夜のみPubになるそうだ。
ソファがたくさん置かれたオシャレな内装で、とても社内とは思えない。
ビリヤード台までおいてあって、本当にそこらへんのお店みたい。
そして嬉しいことに値段は社食価格で安い。
グラスビール1杯400円。あの立地でこの値段は普通ありえない。
うーん、うらやましすぎる。
その割に混んでいなかったな。
やっぱり働き始めたら、社内の人ばかりなのが逆に嫌なのかも。
まあ、私の今の勤務地もそれなりにきれいだから不満はないけど、
やっぱり隣の芝生は青々しているものね。
あー、今頃になってほったらかした仕事がちょっと怖い -
ヤクルト vs 巨人
-
2005.04.17 Sunday 23:572年ぶりに野球を観に行った@神宮球場。
アウェイ戦でも巨人は満員御礼!
はっきり言って野球にあんまり興味はなし。
よって知識も全然なし。
でも野球を観に行くのは好き。
野球だけじゃなくスポーツ観戦はお祭り気分で楽しいから好き。
そして、やっぱりビールがあるから好き。
神宮みたいな野外球場でビールを飲むのは本当にきもちいい。
今日は暖かかったから、ビールも3杯飲んでかなりいい気分になった。
でもやっぱり、野球自体はあんまり真剣に観ていなかったかも。
食べるのとおしゃべりに熱中しすぎ。
清原のホームランの瞬間も、よそ見していて見逃した。
はっと気づいたときには宙高くボールが飛んでいた……。
でも、全然気にしてない!
楽しかったからいいのだ。
一応、応援していた巨人も勝ったしね。
そうそう、最後帰るときに球場の前に東尾さんという人がいた。
私は知らなかったけど、どうやら有名人らしい。
でも特に騒がれることなく普通に携帯で電話していたので、ちゃっかり握手してもらってみた。
家に帰って調べてみたら、元西武の監督さんで結構すごい人らしいね。
ちょっと嬉しくなったよ。
今年は野球をいっぱい観に行けたらいいな -
Destiny's Child @横浜アリーナ
-
2005.04.17 Sunday 02:33最近ブログの更新をしていなかったけど、単に普通に働いていたのである。
しかも私にしては、本当にめずらしく意外と仕事が楽しい。
殺人的な忙しさではなく適度な忙しさというのもよい感じ。
ここ数ヶ月ヒマで死にそうだったので、仕事に飢えていたというのもある。
でも、この気持ちがいつまで持続するか不明。
ところで私はブログは毎日書かないとダメなタイプらしい。
しばらく書かないと、逆にネタも溜まって書く気が沸くという人もいるだろうけど、私は面倒臭くなるタイプ。
久々に書くと、適当な言葉が見つからなかったりして、文章を作るのにかなり手間取る。
たぶん車の運転と一緒で慣れの問題だろう。
なんてことを今書きながら思った。
さて、今日はあきこに誘われDestiny's Childのコンサートに行った。
予習のため、最新アルバムを借りて、ここんとこずっと聴きまくって準備はバッチリ(?)
いざ、横浜アリーナへ。
Destiny Fulfilled
いやー、よかったよ!!
最新アルバム以外でも、私でも知っているような有名曲が多くて嬉しかった。
本当に美しくて格好いい彼女たち。
あの若さであれだけパワフルで、世界中の人を惹きつけて、本当にスゴイ。
あきこもブログで書いているけど、私もビヨンセくらい髪を伸ばしたくなった。
(そこまで伸びるのに3年以上かかるだろうけど。)
やっぱり彼女たちの圧倒的パワーを見せつけられると、かなり影響を受けてしまう。
それにしても、やっぱり大きいところのド派手コンサートは迫力があっていいね。
帰ってきてからもCD聴いて余韻に浸ってるよー。 -
自分らしい生き方していますか
-
2005.04.12 Tuesday 23:56昨日は、海原純子さんの講演を聞きに行った。
テーマは、「瞳が輝く理由 〜自分らしい生き方していますか?」
それにしても最近こういうものばかりに惹かれてしまう。
地味に悩める27歳の今日このごろなのだ。
ちなみにこの講演は、日経新聞主催の「NIKKEI丸の内キャリア塾」。
20−30代の働く女性をターゲットにしたセミナー。
働く女性の悩める仲間がたくさんいた。みんな同じだね。
そして、講演の内容も全体通してとてもよかった。
中でも特に印象に残ったことは以下。
海原さんの言葉そのままではないけど、内容はこんな感じ。
自分らしく気持ちよく生きることが大切。
そのためには自分の才能を見つけることが必要。
ここでいう「才能」というのは、一般的に使われる
「展覧会で賞に入るような優れた絵の才能」というような意味ではない。
才能とは、そのことを努力するのが嫌ではないこと。
結果はともあれプロセスを楽しめること。
そういう才能を発揮できるものを見つけると気持ちよく生きられる。
でも、最近は自分の好きな分からない人も多い。
そういう人は、知らず知らず自分の感情を押さえつけてしまっていて
自分の気持ちすら見えなくなってしまっているのです。
一日10分でもそういうことへ時間を割きましょう。
それがいつか何らかの才能につながっていく。
みんな元気な大人になりましょう。
そして、焦りすぎないこと。
みんな若いんだからゆっくりいきましょう。
どうでしょう?
私は、なるほどなーと深く納得してしまった。
そして自分の才能を見つけたい!と心の底から強く思った。
海原さんも、朝起きて特別な日じゃなくても、「生きてるっていいな」と
思えるようになったのはつい最近のことだそう。
あるレベルを突き抜けた感のある人は何とも言えず落ち着いていて魅力的。
いくらでも話を聞いていたいと思う。
海原さんもそんな素敵な落ち着いた大人の女性だった。
私も焦りすぎず、でも着実に元気で素敵な大人になれるようがんばろうと思う -
世界一周オフ会
-
2005.04.11 Monday 00:03昨日、初めてオフ会というものに参加した。
前に読書日記でも紹介した世界一周デートの作者夫婦主催@原宿。
正直いく前は少しびびっていた。
"オフ会"という響きにどうしてもアキバ系オタクくんの匂いを感じてしまったから。
でも、この夫婦にはかなり会ってみたかったので、とりあえず行ってみることにした。
感想から言うと、かなり楽しかった。
夫婦もいい感じの人で、話しやすかった。
奥様のエリさんは声がかわいい。旦那様のトモカズさんは想像通り。
ちゃっかり本を持っていって、サインももらった私。
人生初のサイン本!
参加者は総勢30名。
共通点は、基本的にみんな旅好き。
世界一周をしたことのある人も何人もいたり(何回も行っている人もいた!)、これから行くという人もいたり、とにかくみんな旅をしまくっている。
そんなかんじだから、旅ネタはやっぱり盛り上がる。
普段だと、「それ、どこ?」と言われてしまいそうな場所でも、「あっ、そこ行ったよ」という答えが必ず返ってきたので、嬉しくなってしまった。
そして、みんなとても普通の人だった。
勝手にイメージしていたアキバ系の人は皆無。
むしろ、自分の好きなこと(=旅)を貫いて、人生を楽しく生きている魅力的な人だちだった。
実はみんな、来る前は少しびびっていたらしい。
でも聞いたところによると、オフ会によっては、やっぱりそういうオタク系の人が集まるものもあるみたい。
いろいろな人と話して、あっという間の3時間だった。
また参加したいなと思う。
そしてやっぱり、できることならいつか世界一周してみたいな。
今日は、新宿御苑に花見に行った。
そうしたら桜もだいぶ散っていてもう終盤な雰囲気だった。
予想はしていたけど、やっぱり早い。
なんか今年も最高の旬は見逃してしまったような気がする。悔しい。
今日の春の嵐でもだいぶ散ってしまっただろうな。
こうやって季節はどんどん変わってゆく。
ぼーっとしてたら、何にも変わらず、旅にも出ずに、歳をとってしまいそうだなー。
-
金欠えみこの懸賞的生活
-
2005.04.09 Saturday 03:27今週はあんまりおもしろいことがなかった。
仕事は忙しくなくて、毎日早く退社、まっすぐ帰宅。
静かな部署にいるので会社ではほとんど話さない。
だから、他人と楽しく話すという時間がほとんどなくて、それですごくストレスが溜まった。
だから本当は誰かを飲みに誘ったりしたかったけど、実は今月の私は極貧。
給料日の時点ですでにマイナス。
家賃やカードなどの必要出費を考えるとすでに給料では足りなかったのだ。
つまり今月の出費は全て貯金を切り崩しているので、飲みに行くのも相当躊躇してしまう。
あー、まだ半月もあるのに本当に辛い……。
そんな私が最近家で一人コソコソやっているのが懸賞応募。
…暗いね。でも金欠だし、とりあえず稼ごうかなと。
元々は壊れかけのノートPCを懸賞で当てるべく始めたのだが、基本的にネットサーフィンが大好きな私はかなりはまってしまって、いろいろ応募しまくっている。
だって、毎日何か届いたら楽しいよね。
まさに「なすびの懸賞的生活」の気分。
そんな努力の甲斐あってか、ついに本日、当選品が届きました!
やっぱり当たるとかなり嬉しい。久々に興奮した。
当選した i Pod mini ♪
今までも試写会とかはちょこちょこ当たっていたけどちゃんとした物は初めて。
これはますますはまりそうで怖い、と思った矢先にある事実が判明。
それは、i Pod用のPCソフトがインストールできるOSはWin2000以上だということ。
ちなみに私のOSはWin me、つまり対象外……。
とりあえず、初志のPCを狙って引き続きがんばることにするよ - ←back 1/2 pages next→