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2020.10.07 Wednesday
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おどろいたこと
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2005.03.30 Wednesday 21:28今年1番おどろいた。
まさに青天の霹靂だった。
高校時代の友人が結婚する。
彼女とは、ここ半年くらい都合が合わず、連絡も取っていなかった。
そこへ昨日いきなり結婚式の招待状が届いたのだった。
封筒の差出人のお名前が両家のお父様だったので、開けてみるまで彼女とはつゆほども予想しなかった。
封を開けてそこに彼女の名前を見つけても、それでもまだどこか信じられずに(本気でいたずらかもしれないと思った)、コートも脱がずに速攻電話。
本当だった。当たり前だけど。
4月1日にはまだ早い。
さらに、おどろいたことに彼女は先日仕事をやめて、既に実家に戻っていた。
相当いろいろ悩みぬいて、その上での決断。
よかったと思う。
本当におめでとう。
久しぶりに1時間強、携帯で話をした。
もともと私は電話で人と話すのがあまり好きではなく、用事がないのに電話を掛けることは滅多にしない。
でも、昨日はあっという間だった。
かなりの興奮状態にあったから。
いろいろ話をしていたら、やっぱり自分のことも考えてしまった。
毎日仕事に文句を言いながらも、変わらない生活を送っている自分のこと。
結論が出すのが怖いから、先延ばしにし続けている。
一方で同じ歳でも、人生の大きな選択をしている人もいるのに、こんなに芯のない生き方をしているのはどうなのか。
もっと真剣に考るべき年齢になったんだということを心の奥底から実感した。
でも、適当をモットーに生きてきたような私にとっては、相当に難しい。
いつかは通らなければならない道、ということは最近よく感じているのだけど。 -
25ans & CHANEL SPECIAL PARTY☆
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2005.03.27 Sunday 00:2025ans & CHANEL SPECIAL PARTY@シャネル銀座。
地味にイベントづいていた3月だけど、最後のイベントは雑誌25ansがCHANELとコラボレーションした、昨年12/4のシャネル銀座ビルディングオープン記念パーティ。
まずはシャネルの春夏コレクション。
前のMaxMaraでもモデルの美しさに溜息が出たが、今回はさらにすごくて、もはや溜息すら忘れるほど。
外人のモデルさんというのはやっぱり違う。本当に同じ人間とは思えない。
とにかく顔が小さい、背が高くて一体何等身?!という感じ。
その小さな顔の中に、はっきりくっきりした選りすぐりのパーツが揃っていて、キュッとしまった顔に仕上がっている。
最高にキュートでエレガント。
日本人のモデルさんが、外国のコレクションとかで、外人モデルさんにコンプレックスを抱くというのも肯ける。どんな世界にも上には上がいて、どんな世界に入っても悩みはつきないものなんだな。
コレクションに続いては、同じビルの10階にあるレストランBEIGE TOKYO のビュッフェスタイルの軽食タイム。軽食とはいっても、前菜・魚・肉・デザート・パン・ワインなどフルコースで、それぞれの量は少ないけど、いっぱい食べたので満腹になった。
美味しかったので、いつかこのレストランも利用したいけど、お値段はなかなかのもの。
デザートタイムにさしかかった頃、ソプラノ歌手(お名前は忘れました)のミニコンサート。
つづいて、SAKURAさんのトークショー。
SAKURAさんはMaxMaraで見かけた時よりキメていて美しかった。
最後は閉店後のお店を貸し切ってショッピングクルーズ。
と言ってもさすがに買い物はせず、ぐるーっと見ただけ。
お土産は、香水の形のブローチ。
トータル2時間強のなかなか豪華なイベントだった。
惜しむらくは、もっとドレスアップしていけば良かったということ。
後で招待状を見たら、ドレスコードは「セミフォーマル以上」・・・。
中には着物の人までいて、みんな25ansの読者っぽくエレガントだった。
次からはもっとキメていくわ。
そのあとは、お茶しながら同行したあきことめずらしく「美」についてのてきトーク。
昨日と今日のイベントを通して、「やはり美にむかって努力しなければね」というのが私たちの結論。
さっ、今日からがんばりますわ! -
Change Myself !!
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2005.03.25 Friday 23:34今日は、anan主催の"Change Myself Fest2005"@丸ビルに行った。
内容はヘア&メイクアップアーティスト山本浩未さんによるメイクアップレッスン。
会場の写真。終わってから慌てて撮った一枚。
久々にオーラを感じる人、心惹かれる人に会った!!
とにかく山本浩未さんの大ファンになった。
山本さんは雑誌でしょっちゅう見ていたけれど、その写真のイメージとはだいぶ違って、見た目も40歳とは思えないほど、若々しくて可愛らしかった。
とにかく明るくて、ハッピーなオーラをまき散らしている。
そしてその姿、立ち振る舞い、話し方、全てが人を惹きつける人だ。
彼女も20代の時はコンプレックスの固まりだったそうで、それを解き放って幸福な気分で暮らすようになってから、幸福な日々が送れるようになったそう。類は友を呼ぶじゃないけど、幸福は幸福を呼ぶ、ということだ。
こう私なんかが文にしてしまうとよく言われている当たり前のことのようだけど、彼女が語ると本当に目からウロコの気分になるのが不思議。
あんなに人の話を食い入るように聞いたのも久々だという気がする。
早速彼女の著書「幸運体質の作り方」もamazonで購入した。早く読みたくてたまらない!
メイクアップレッスンそのものもとても楽しかった。
とにかく重要なのは肌づくりで、それだけで印象の7割は決まるとのこと。
私なんて毎朝5分の簡単メイクで、退社のころには化粧もほとんど落ちているというものぐさっぷり。
これはちょっと反省した。
メイクアップのモデルさんは遠藤みづきさんという本業のモデルさんで、もちろんスッピンの美しさが一般人とは天地ほど違うのだけど、そんな彼女も山本マジックにかかると、これまた相当美しく変身したので驚いてしまった。
メイクの力はすごい。すばらしい。
山本さんの言葉で印象に残っているのは、
「オーラのある人は『艶』がある」
「キレイなものを見ると人は幸せな気分になる。女だったら自分がキレイになって人を幸せな気分にしてあげよう」
「キレイに終わりはない」
という3つ。
これらを胸に、幸福体質目指してがんばるぞー! -
手品をやろう
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2005.03.24 Thursday 23:44最近仕事がとっても暇で帰ってくるのが早い。
いつもダラダラ飲んだくれているのだけど、それでも時間が余るほど暇。
それなら一芸でも身につけるか!とおもむろに手品の練習を始めた。
なんか飲み会の時とか、そのへんのグッズを使って手品ができたら結構よくない?
ということで家にあった、手品の本とビールのおまけについていたマリックのDVDを引っ張り出し、いざ練習開始!
しかし・・・、あっさり挫折だよ。
難しすぎる・・・。
マリックのDVDはタネも教えてくれてるけど、絶対ムリ!絶対バレル!!
やっぱり手品ってその手さばきが何よりも大切と痛感。
手品の本からも簡単そうなのを選んで練習してやってみたけど、あっさりバレた。
うーん、やっぱり不器用なのかね。
もうタネはわかっているんだから、あとは練習あるのみなのだ。
でも、明らかにそんな手の動き不自然だよっていうタネなんだよね・・・。
本だと絵で描いてあるから簡単かもしれないけどさ。
そう思うと、実はマリックって相当すごいね。
マリックの手品だって私がやったら不自然極まるのに、彼がやると不思議が極まる。
ある意味あの動きは本当に超魔術。
あー、いつか何かマジックを身につけて披露したい!
今年の忘年会は一人一芸ってことに決めて、勝手にがんばるわ。
あと関係ないけど、マリックって一時テレビに出ていない時があって、その時は「くりまさん」(?)としてテレビに出ていたって話を聞いた。本当?
私は一度も見たことないんだけど。
やっぱりマジックだけで生きていくのも大変なんだなー、とレベルは全く違うのに勝手に共感。
芸の道は険しく遠いものなのね・・・。 -
初めてのおつかい
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2005.03.21 Monday 00:17今日はまさに私にとっての『初めてのおつかい』風なことをした。
それは、地元山梨まで車で帰ること。
しかもひとりで!
ふふ。ちゃんと行けて、そして無事に帰ってきましたー。
目的は友人うっちゃんの赤ちゃんを見にいくこと。
うっちゃんちは駅から遠いし、今回はプレゼントが大きくて持っていくのも大変なので、それなら車で帰ってしまえ!と思い立った。
私は今までも運転自体はしているものの、一人で運転した経験はほとんどなし。
いきなりハードル高すぎかしら?と思いつつ、成せば成るわと半ば開き直って決行。
しかし、さすが3連休の日本!
行きも帰りも渋滞がひどくて、正直ドライブ満喫気分はあまりなかった。
特に帰りがひどくて、談合坂のSAに入ってから駐車まで30分、休憩を30分ほどして、再び車に乗り込んでから再度高速に乗るまで30分。
結局1時間半も談合坂のSAに居座ってしまい、山梨を18:00頃出たのに、結局帰ってきたのは22:30過ぎ。
さすがに疲れたよ。
でも一人だといろいろ勉強になることも多かった。
隣に人がいると、「今いけるよ」とか言ってくれるので、ついつい頼ってしまうけど、一人だと全部自分だから、色んな事に気づけた。
そろそろ女ともだちとのおでかけも可能かなー♪
もう少し腕を磨く必要はありそうだけど、そうしたらぜひどこかいこーね。
私のともだちのみなさん!
とりあえず私の27歳にしての初めてのおつかい企画は大成功したのでした。
ちなみに、今日の目的であった、うっちゃんの赤ちゃんとのご対面。
生後2ヶ月にも満たない彼は、本当に小さくかわいらしかった。
いい夫婦だ。そしていい家族になったね。
うっちゃんもそうだけど、だんだん友達で出産を経験した人が増えてきて、生々しい体験談も聞くようになって、若干の恐怖心も目覚めつつある今日このごろ・・・。
それにしてもゆうくん、次に会うまでにどれだけ成長しているか楽しみだー♪ -
CHANELでピアノを聴く
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2005.03.20 Sunday 01:40写真展を見た後、若干重めの気分を引きずりつつ、銀座CHANELへ行った。
銀座CHANELの4階はホールになっていて、いろいろなイベントが催される。
そのひとつが、"CHANEL Pygmalion Days"
バイオリン、ピアノなど5人の若手アーティストによる無料のミニコンサート。
毎週土曜日に、マチネ(昼の部)とソワレ(夜の部)がある。
私は夜の部に行ってみた。
今回はピアニスト中島剛さんのコンサート。
実は生でちゃんとしたピアニストの演奏を聴いたのは初めて!
小さいホールなので演奏しているところがよく見えたのが特に良かった。
演奏については、私がどうこう言える立場ではないけど、そのテクニックと一生懸命さがとても印象に残った。
一生懸命というのは若いからこそゆえ滲みでていたのだと思う。
見た目はかなり若かったのだが(正式年齢は不明)、プロフィールなどを見るとかなりすごい人のよう。
現在は主にウィーンで主に活躍しているらしい。
全体として、初めてのピアノ演奏会体験は結構満足できた。
でも贅沢を言うならば、どちらかというと人生の酸いも甘いも楽しみ尽くしたような魂の叫びみたいな演奏が聴いてみたい。
あと、ピアニストは出来れば女の人がいい。
単なる個人的好みだけど、女の人が力強い演奏をするほうが惹かれそうな気がする。(男の人が力強いのは当然という気がしてしまうので。)
そういう意味で、私がナマで聴いてみたいのは、フジ子ヘミング。
あと例外で男の人なら、リチャード・クレイダーマンかな。
贅沢すぎ?
ちなみにこのイベントは誰でも参加可能でウェブから予約も可能。
シャンペンとチョコも出してくれるし、買い物途中にちょっと立ち寄るのにいいイベントなのでまた機会を見つけて行こうかと思っているイベントのひとつ♪ -
地球を生きる子どもたち
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2005.03.20 Sunday 01:19子どもの写真は笑顔の写真がいい。
土曜日に写真展「地球を生きる子どもたち」@渋谷Bunkamuraを見て思ったこと。
この写真展の主旨は以下のとおり。
パンフレットに書かれている。
『本展は、19世紀後半から約1世紀半にわたり、200余名の写真家たちが60数カ国で撮影した写真259点を通して、過去の歴史を検証しながら、子どもたちがおかれてきたさまざまな状況を振り返ります。無邪気に子どもたちが笑う懐かしい日本の風景、飢餓や戦争という厳しい現実にさらされる子どもたち…地球を舞台に力強く生きる子どもたちの姿は、現在、世界が抱えている問題をあらゆる角度から問いかけます。 』
全般的に苦しい写真が多かった。
主に戦争中の写真。あとは公害や原発事故、飢餓にエイズ。
そういう現実を見つめてほしいというのが主旨だから仕方ないと思うし、見つけなければならない現実だとは思うけれど、やっぱりその現実は直視し難いところが多く、直視すること(物理的な意味ではなく精神的な意味で)を避けてしまった部分もある。
見た後は少し気分が重くなった。
子どもは表情を作ったりしないから、苦しみも喜びもストレートに顔に現れる。
それだけに、その表情に訴えられるところも大きい。
辛い写真が多いなかに、時たま無邪気に笑う子どもたちの写真も見ると、ものすごくほっとした。
もう大人になってしまった私は「子どもの写真は笑顔の写真がいい。」と言うだけでなく、そうできるような社会を作る責任を負う側なはずだが、普段はなかなかそういう意識が持てない。
ついつい、いつも自分のことで精一杯になってしまっている私であるが、ここには"生きること"だけに精一杯に成らざるを得ない子どもたちが生々しく写っている。
悩みのレベルがあまりにも違いすぎることに呆然とする。
呆然としているだけではダメだとはわかっているんだけど、この一歩先が難しい。
物理的にも、精神的にも。
まずは、この気持ちは忘れないところから始めようと思う。
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本当に嬉しい春の訪れ つづき
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2005.03.18 Friday 00:42私のタクシー運の悪さは特筆すべきものがある。
そもそも最寄り駅はタクシーが捕まえにくいのだが、いつも本当にすんでのところで逃してしまう。
今日もそうだった。
そこそこ酔っぱらっていたので、相当タクシーに乗りたかったのだが、やむなく歩いて帰った。
ところがこれが実はすごく良かった。
本当に気持ちよかったのだ。
朝の天気予報でも夜から気温が暖かくなると言っていたが、気づいてみるとかなり暖かく、頬にあたる風は本当に心地よく、しばし花粉のことも忘れて漂ってくるキンモクセイの香りを満喫した。
(ちなみにお酒を飲むと花粉症の症状はなくなるのは私だけでしょうか。)
ちょっと前から春が来ているのは感じているれど、こんなにも春を感じたのは今春初めて。
あー春の風はこんな風だったなー、とほろ酔い気分で足取りも軽く歩いて帰ってきた。
その間に幾分酔いも冷めて一石二鳥だったし。
最近の家でのBGMは、スピッツのアルバム"スーベニア"。
とくに一曲目はその名も『春の歌』という春気分満載の曲。
スピッツの曲は本当に春に良く合う。
さかのぼると大学入学の春、遠い大阪に引っ越した日。
家族が帰った後、まだ家具も揃わず無駄に広いさみしい部屋の真ん中に布団を敷き、それを紛らわすかのようにラジオを聞きながら眠った初めての夜。
そこで流れてきたのが、スピッツの『チェリー』だった。
今でもチェリーを聴くと、あの時の寂しさや不安や期待の詰まった何とも言えない気分を思い出す。
そんな思い出もあって、私にとっては春といえばスピッツなのだ。
この"スーベニア"もいい曲ばかりで繰り返し聞いても飽きない。
それにしても春はどんどんやってきているね。
ほんと嬉しいな。
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幸福を考えないという幸福
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2005.03.16 Wednesday 21:33「最近ブログの内容が軽いね」と言われることがあって、そうかもしれないなあと思う。
ブログは自分の日記みたいなものだから、その時の気分がかなり忠実に反映される。
そう言われてみると最近心は落ち着いている。
先日読んだ鷲田清一さんの本に、「幸福の定義は何か」に対する鷲田さんなりの答えが書いてあって、それが非常に的確な表現だった。
『幸福について考えないでいられること』
前に読んだ鷲田さんの本にも、「胃を意識するのは胃が痛くなった時、それと同じで自分を意識するのは、自分が弱ったりしている時」というような意味の文章があったが、幸福というのもつまりはそういうものなのだろう。
そう思うと私は今は案外幸福なのかもしれない。
小さな悩みはいろいろあるけど、大きな流れでいうと悩んではいない。
(悩むほどの生活してないだろ、という突っ込みはいれないでもらうとして。)
特に春を感じてからというもの本当に気持ちが軽くて、心はそういう春の明るい潮流に乗って漂っている気がする。
いいこと。
昨日は久々に映画を見た。
"大いなる休暇"@カナダ大使館。
詳しい内容は一緒に行ったしのぶちゃんのブログにも書かれているけど、素朴な良さや笑いがドリフみたいな感じがした。
映画中に思わずにやけていた自分に気づいて驚いたほど楽しかった。
特に奇をてらった展開もなく、派手な演出効果もないのに、とても心を暖めてくれる。
本当にとてもいい映画で、久々にかなりほのぼの気分になった。
こういう小さな幸せの積み重ねが、知らないうちに日々を形良く作っていくものなんだろうな。 -
おバカのレベル
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2005.03.15 Tuesday 01:23久々に愛すべきほどのおバカさんに遭遇。
時は週末、深夜のコンビニ。
とある宅配便を預けに行った。
店員は、18歳くらいの若い茶色い髪の男の子。
伝票に記入し終え、いざ精算。
しかし、なぜかレジの前で固まる彼。
待つこと1分近く。
「あ、すいません。これって京都ですよね?東京で探してました……」
おいおいー、しっかりしてよ、と心の中で思いつつ、まあ、関東の都会っ子はそんなものかもしれないなあと思い直して、
「そうです、京都ですよー」
と軽く返した。
少し照れつつレジを再度見つめる彼。
また固まる・・・。
そして、発した衝撃の言葉!
「すいません、京都って何県ですか?」
これには絶句。
一緒にいた友人あきこも絶句。
「いえ、京都っていうのは京都府で都道府県の1つです」
思わず非常にまともな回答をしてしまった私。
彼も、あちゃーという表情をしつつ、ようやく京都を探し当ててくれて、なんとか無事お会計終了。
コンビニを出た私とあきこは笑い転げたね。
いくらなんでもすごいと思って。
確かにテレビで無知の天然おバカさんたち見たりすることはあって、存在は認識していたつもりだけど、自分の近所でしかも自分が直接接すると、かなり衝撃をうけるものだとわかった。ふぅ。
私は特に男性に学歴とかは求めていないほうだと思っているけど、さすがにあそこまでおバカさんだとやっぱり愛せません、恋人としては。
やっぱり一定のレベルは必要なんだな。
まだまだ私の器が小さいのかしら。
それにしても、ああいう時、関西人ならナイス受け答えをするのかな。
えらくまともに答えてしまったので、なんか工夫しておけばよかったかもと思ったりもしたけれど、すべて後の祭りなのでした。
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