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普通のカレー
久々に普通のカレーを食べにいきました!怒り
グルガオン@銀座。
ちなみにグルガオンとは、ヒンディー語で「さとうきび村」という意味らしい。



普通のカレーというのは、単にスープカレーじゃないという意味。
グルガオンはかなり本格派なインドカレー屋さん。
インド人(おそらく)がコックさんだったし。
ミティラー壁画に囲まれたおしゃれな感じのお店で人気もあるらしく、私も30〜40分待ったかな。

ほうれん草とチキンのカレー(正式名称は忘れた)を頼んだけど、かなり辛かった!
SHANTiのボーガ6は優に超えている。
これでも辛さを表す唐辛子マークは2つ(やや辛め)だったので、最高の3つはどれだけ辛いんだろうか・・・。
でも辛いものって慣れてくると心地良い。結局最後はスパイスガンガン振りかけて食べて、顔がかなり熱くなった。
夏なら汗だく間違いなし。
ちなみにライスとかナンは別売りて、合わせると1700−1800円くらい。
量が若干少な目に感じたので、コストパフォーマンスは普通だけど、とにかく味がかなりおいしかったのでオススメ。
あとなぜか、私が個人的に一番好きなビールである"ヒューガルデン ホワイト"(ベルギーの白ビール)が置いてあるところも気に入った!
もちろん、インドビールも充実してたよ。

ペン プチinfo
カレーの写真をとってくるのは忘れたけど、SHANTiも紹介していた「お気に入りのカレー屋さん200」ではやっぱり紹介されていました。
さすが、カレー専門ブログ!ということで写真の見たい方はこちらをどうぞ。
| 古屋 江美子 | グルメ | comments(5) | trackbacks(6) |
奇跡がおきた☆パート2
血を流すマリア像:人間では解明できない奇跡!

この記事すごいよ。

かいつまんでいうと、イタリア・ローマのチビタベッキア市にあるマリア像から血の涙が流れていたらしく、それを科学的に調査したところ、まったく分からならしい。
この現代の科学をもってしても証明できないような摩訶不思議なことが存在したのか!とかなり興奮。
うーん、見に行きたい。
青い涙、とかではなく「血」(それも男性の)というところが若干怖さを誘うところではあるが、神のつかわした奇跡なので問題ないだろう。

いやー、世界にはまだまだ不思議なものがたくさんあるね。
そういえば一時期流行ったミステリーサークルはどうなっちゃったんだろう。
宇宙人もあまりにも地球人がメッセージを読みとってくれないから作るの飽きちゃったのかな。
さかのぼれば、昔からあるナスカの地上絵とかも相当不思議。
まあ「世界・ふしぎ発見!」があんなにご長寿番組であることを考えても世界には不思議がいっぱいなんだわ、きっと。


ペンおしらせ
なんかJUGEMの調子が悪くてコメントが書けないという障害が起きているみたいです。
今は書けるみたいだけど復旧したという正式コメントはない。。。
それ以外に自分のURLをいれると違う人のページが表示される障害もおきているらしいんだけど、それってどうやったら起こるんだ?これも不思議なこと。
起こるほうが難しい気すらする。
ということで、ここ数日の間にコメントを入れてくれたのに反映されなかったみなさん、ごめんなさい。
JUGEMったら重いし、障害多いし、がんばってほしいなあと思う今日このごろです。
| 古屋 江美子 | てきとーく | comments(4) | trackbacks(0) |
悲しみよ こんにちは
ひさしぶりに外国の作家の本を読んだ。
「悲しみよ こんにちは」(フランソワーズ サガン)

もっぱら邦書しか読まない私が、めずらしく思い立った。
理由は、友人なつこが絶賛していたから。

読書 読書 読書

・・・で私の感想。
うーん、やっぱり訳書には入り込めない。
内容的にはとてもいい本だと思うのだけど、訳がどうも古くさくて読みづらい。入り込む以前に、一文一文の意味を噛みしめて確認しなければならず、読み通すのに非常に骨が折れた。私の感覚としては、日経新聞を読むくらいの集中度が必要。
これをサラリと読めたなつこには感嘆する。

主人公の父の名前がレエモンと言うのだが、
「レエモン、いらっしゃいます?」
という台詞が何度もでてきて、私はずっと
「檸檬(レモン)、入れる?」
って聞いているのかと思っていたくらいに、わかりにくい。
あと、本の背表紙の解説がいまいち。背表紙の解説なんて普通はサワリくらいしか書かないものだと思うが、なんと最後の結論まで書いてあった。そのシーンがいつくるかくるかと思って読み進めていたのに、それが本当に最後の方だったので、最後にそれでびっくりしたというのもある。

でも訳者自身もあとがきで、
「サガンの文体は美しく、スュブティルで、意味の不快、微妙なニュアンスがある。そういったデリケートな言葉は体で感じてもなかなか訳すのにむずかしい。」
と書いているから、原著で読んだら多分相当違うんだろうなと思う。読めないのが口惜しい。スュブティルの意味すら分からないし。
それでも、フランス映画にもよくあるデカダンスな空気がストーリー全体に漂っているのは感じることができ、そんな中だからこそ主人公の少女の繊細な気持ちがより一層美しく際だっている感じがした。
実際に映画化もされているらしく、その主演がジーン・セバーグと知って妙に納得。なぜか読みながら「勝手にしやがれ」を思い出していたから。

読書 読書 読書

うーん、やっぱり私にとって訳本のハードルは高い。
ちなみにサガンの後、昨日の気分をひきずって、山本文緒の「みんないってしまう」も読んだ。
びっくりするほど読みやすい。そして今日は自分の感情によく合って泣けた。

誰か訳本のいい読み方を知っていたらぜひ教えて頂きたいものです。
| 古屋 江美子 | | comments(2) | trackbacks(0) |
みんないってしまう
こんなタイトルの山本文緒の本あったな。
今日の心境はまさにこんな感じ。

というのも、友達のあきこが「もしかしたら地元に帰るかも」みたいなことを彼女のブログで匂わせたから。
今のところ帰る予定はないみたいで一応はほっとしているけど、この発言でなぜかとてもショックをうけた。
いつか、そういう日が来るんだなーということを私の中ではっきりと意識してしまったから。
同じく同期友達なつこはすでに東京を去っている。
最近では高校時代の友達きゅーちゃんも「地元に帰りたい」と行っているし、意外と近いうちに帰ってしまうかもしれない。

あー、時は流れていくのね、としみじみせずにはいられない。
私は変化が嫌いだから、今いる自分の居場所から離れたくないと思ってきた。
でも、周りのほうがここを去っていく可能性だって充分にあるわけだ。
私のように地元が地方である場合は特に。
頭では分かっていたけど、なんか現実としてズーンと突きつけられた感じ。
もちろん去る側も思うことはいろいろあると思う。でも、別れというのは大抵残された側が悲しいもの。
去った人には新しい生活が待っているけど、残された側はそれまでの生活に「その人の不在」という悲しみがプラスされるだけだという気がする。

でも遅かれ早かれみんないってしまうことを思うと、私自身も今のこの場所に固執する意味ってあまりない。
やっぱりみんな自分の人生を切り開くために変化を恐れず、それぞれの新たな場所へと移動していく。
私も自分の人生を自分らしく生きたい。
そうしたら、帰る場所なんてどこにでもできるものだと思うから。
| 古屋 江美子 | てきとーく | comments(0) | trackbacks(0) |
奇跡がおきた☆
すごい!
久々に奇跡を目の当たりにして、かなりの勢いで神に感謝中!

なんと、携帯が復活してしまいました。
昨日酔っぱらってトイレに落とした携帯は今朝の時点では全く反応なし。
3G携帯なので、USIMカード付だけど、それも濡れていて絶望的な状態。
とりあえずドライヤーかけてみたりしたけど事態は変わらず。

とりあえず直る見込みはないと諦め、なんか安く携帯を買える手段はないものかと"コジマ"に行ってみたりするも、私の使っている携帯自体がもう売っていなかった・・・。しょんぼり
何が嫌って言うと、壊れたそのことより、それに付随する面倒なこと様々。
壊した携帯って実は会社の電話。
だから始末書みたいなものを書かなければならない。
私は、去年もこの携帯を壊したばかりなので、みんなに「またか」と思われることは必至。
そういう反応とか一連の手続きがとてつもなく面倒で嫌だったんだけど、まあ仕方ないなと腹をくくっていた。

ところが!
さっきダラダラしながら、壊れたを携帯をおもむろに手にし、無意識に電源を押していた。
そうしたらなんと!入ってしまったではないか。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!
思わずまたまた2チャン風に叫んでしまった瞬間。

いやー、でも本当に良かった。
どうやらトイレに携帯を落としても復活することはあるみたいなので、みなさんも24時間くらいは望みは捨てないことがポイントかもしれません♪
とりあえず直って速攻やったことは、メモリーカードへのデータ移行。
これで壊れてもその点は安心。携帯
 
| 古屋 江美子 | てきとーく | comments(3) | trackbacks(0) |
新浦安
新浦安に行った。
目的は、会社の先輩宅ご訪問。
一応、新しいマンションのお披露目会&新年会という名目で。

行ってみて分かったのだが、新浦安はとにかくマンションが多い。
それだけの人をさばくためか、ショッピングセンターも充実しており、それらがいちいち全部デカい。
道路の真ん中にはヤシの木が立ち並び、一見外国のリゾート風。
近くには海もあるし、公園もたくさんあって住環境も悪くない。

また、先輩のマンションもとてもデカかった。
居住者は2000人近くいるらしく、立体駐輪場なんて私の最寄り駅のものより大きい。
そして先輩の部屋自体も広くて快適だった。
マンションからは富士山も見えたし、ディズニーランドの花火もみえた。

カメラ 海辺の公園から夕焼けをのぞむ


今回の新年会に集まったのは私が新入社員で配属になった部署の面々。
その部署に入ったことが、思えば私の飲み人生の始まりだったと思うくらい、みんな酒豪だ。
新入社員時代は、週に3、4回は飲んでいて、当時の私の一番の悩みはそれだった。
さすがに、週に3、4回も飲むと疲れるし、お金もなくなるし、太るし・・・、でも新入社員だけに断れない。
そんなジレンマのなか、知らないうちにお酒も強くなり、今に至る。

そんなメンバーの集合だけに昨日もまたまたよく飲んだ。
さすがにつぶれはしなかったけど、ビール相当と久々に日本酒も3合ほど飲んだので、結構酔っぱらった。
さらによせばいいのに、終電で帰ってきたその足で地元の「笑笑」で飲み直し。
というわけで実は今、結構な二日酔いである。本当はスノボに行こうと思っていたけど、やめてしまったくらい・・・。

さらに酔ったついでに、携帯をトイレに落っことしたら、壊れてしまった。
ということで、今もまた携帯が使えません。
しばらくはまた音信不通状態に入りますので、ご承知おき下さいませ。男
| 古屋 江美子 | てきとーく | comments(0) | trackbacks(0) |
デースケドガー
第2回SEOコンテスト by SEO-Association が始まった。

SEOとはSearch Engine Optimization の略で、『検索エンジン最適化』のこと。
つまり、なるべく検索エンジン(Googleなど)の上位に表示されるように、サイトの構成を工夫することである。
と簡単にいうが、この専門の業者もあるくらいなので、なかなか難しいことである。適切な(つまり検索されやすい)キーワードなどを多く組み入れるなど方法はあるが、まあ難しい。
ちなみに第1回コンテストのキーワードは『ゴッゴル』。
これは聞いたことがある人も多いのでは?
一部では、ゴッゴル祭りと言われるほど(?)の大騒ぎで、私も一時、いろんなサイトで『ゴッゴル』という無意味な単語が無意味な感じに書かれているのを目にしては「なんだこれ?」と思っていた。Googleで『ゴッゴル』を検索すれば山のように出てくるのにそのサイト自体が意味不明なことが多くて・・・。

実はこのコンテストは意味のない言葉がキーワードとして選ばれ、ある一定期間後に日本語版 Google の検索で1位になった人を表彰するというもの。
キーワードは既存のサイトに影響がないよう、それまでGoogleの検索で「0件」であったものが選ばれる。
ということは、私もR25(フリーペーパー)を読んで知った。
その第2回コンテストのキーワードが1/21 A.M.0:00 に発表となった。
その今回のキーワードが、
デースケドガー
期間は78日後まで。っていつだ?
っていうかそもそもデースケドガーってなんだよ?(まあ意味ないからこそ選ばれたんだろうけど。)
でも一応こんな謎に答えるべく、デースケドガーとは何か?という発生の由来も主催者サイトには書かれていたけど、拍子抜けするような由来だったので省略。
興味のあるかたはそちらをご参照いただければと思う。
期限満了の時点で検索でトップに出てきたサイトが優勝となり、何らかの賞品ももらえるのであるが、実際優勝するのはかなり至難の業であろう。

さてさて今回の"デースケドガー祭り"、一体どうなることやら?
とりあえず今回は私もこんな記事を書いて祭りにちょろっと参加してみた。
と思っていたら、今日のえみっこの俳句がこうでた。
ペン「大騒ぎ 半分すれば それなりに」
・・・ということみたいです。どうやら。
| 古屋 江美子 | プチ情報 | - | - |
スープカレーは辛めがよし!
今日の夕飯はまたまたスープカレー@SHANTi


この前行ったYellowCompanyはカフェっぽい雰囲気だが、今回のはエスニック風の内装&雰囲気でかなり違うことにまず驚いた。

さて注文。
一番メジャーそうな「チキンと野菜のスープカレー」にすることはすぐに決まったが、辛さのチョイスで異様に悩む。
辛さは以下のように「ボーガ」という謎の単位でランクづけされている。

---------------------------------------------------------
◆市販しているカレールー位の辛さです。
 1ボーガ…弱辛(お子様向け)
 2ボーガ…並辛
 3ボーガ…大辛
 4ボーガ…激辛
 5ボーガ…超辛 (50円増)

◆ここから先が真のSHANTiです。エスニック色が強い味に変わります。
 6ボーガ…メガ辛 (60円増)
 7ボーガ…ギガ辛 (70円増)
 8ボーガ…テラ辛 (80円増)
 9ボーガ…彩華(サイケ) (90円増)
 10ボーガ…罰天(バッテン)(100円増)

◆ここから先は脳内麻薬のエンドルフィン大爆走!ハイなトリップを楽しめます。
 15ボーガ…薬馬(ヤーマー) (150円増)

◆確実に空の彼方へブッ飛びます!
 20ボーガ…火腑曼(ホフマン) (200円増)
   :
   :
 と、まだまだ続きメニューに載っているのは40ボーガまで。
---------------------------------------------------------

ちなみに店の最高記録では110ボーガを食べた人がいるらしい。
辛さもさることながら、辛さによる値段の増分のほうがカレー本体の値段より高かったのでは?と気になる。

私はとくに辛さに弱くないが、とくに強いわけでもない。
ただ前に、"YELLOW COMPANY"に行ったとき、通常のレベルを選んでしまいもっと辛くすれば良かったと後悔したことも思い出していた。
さらにメニューでは6ボーガから先が「真のSHANTi」というではないか。
それでも不安に思い、お店のお兄さんに相談すると。
「まあ普通の方なら、3か5くらいを食べてみるのがいいと思いますよ。」
とのお答え。うーん・・・確かに。
でもやっぱり真のSHANTiには魅かれる。ついでに、お兄さんは通常どれを食べているか聞いてみると、
「前はいつも15ボーガばかりだったけど、最近は弱くなって6くらいかな。」
うーん、ますます6くらいは食べておきたいじゃないか!!
などと悩みまくっていると、
「じゃあ、6を頼んでみてください。あまりにも辛かったら僕をよんでください。生たまごサービスでいれますから。」
とついにお兄さんが天使の声を発した。
生たまごを入れるとまろやかになるので辛さも緩和されるのだろう。通常は80円でトッピングできる。
この一声であっさり心は決まり、6ボーガを注文♪
怪しげな印度ビール、マハラジャを呑みつつドキドキして待っているとついにやってきた!

カメラ なんか写真だとラーメンみたいにもみえる。


早速スープを一口。
おぉ、6ボーガにしてよかったぁーー♪、というかこれでも物足りないくらい!
感覚的には9はいけそうだ。
生たまごのお世話にはならなくて済んだけど、お兄さんありがとう。

やっぱりスープカレーは辛くてなんぼなんだわ。
次は9ボーガにチャレンジすべく、また近いうちに行こうと思う。楽しい
でも帰りにちょっと胃がキリキリしたってことはやっぱり刺激が強いのかな?
| 古屋 江美子 | グルメ | comments(3) | trackbacks(3) |
まだまだ!SEX and the CITY...
この前"SEX and the CITY"を最終話まで見てしまったというを書いたけれど、その余韻にひたるべく、関連本を2冊購入。

(1)SEX and the CITY KISS and TELL (完全版)
(2)セックス・アンド・ザ・シティのキュートな欲望
  −性とファッションの秘密を探る−



(1)はいわゆるガイド本。
以前でていたバージョンにシーズン5、6を加えて完全版となったもの。
オールカラーでそれぞれのエピソードのお話やキャリーたちのファッションなどがブランド名付きで紹介されている。
見ているだけで楽しい。
でもキャリーのファッションは改めてみると日本での真似っこは相当難しそうだ。

(2)はSEX and the CITYのエピソードなどを細かく分析した本。
amazonの書評では、「細かく解析されすぎていて、自分の解釈と違ったりすると寂しい」などとまで書かれていたので、ちょっと怖いなあと思いながらもかなり期待して読んでみたのだが、正直私にはちょっと期待はずれ。
なんというか学問的に分析されすぎていて、ドラマの現実感とかけ離れているかんじ。こういうのが好きな人もいると思うけど、私はちょっと読み飽きてしまって後半はかなり軽く流してしまった。

・・・こんなかんじでまだまだSATCが卒業できない私です。
| 古屋 江美子 | | comments(0) | trackbacks(1) |
眠り相談
私の人生で、「さわやかな朝」なんて一生来ないんじゃないか・・・。

毎朝目が覚めると思うことである。
生まれてこの方、目覚めが良かった朝というのは記憶にない。
まあ、マシな寝起きだったな、と思う日はたまにあるが、大抵は劣悪な寝起き。
最近は寒さも手伝って、こたつでの2度寝3度寝の繰り返し。
これなら30分遅くおきたほうがよほど能率がいいのでは?と思うほど。
基本的に私は夜になればなるほど目が冴えてくるので、今なんてまさに一日のうちで一番意識が覚醒している感じ。
昼間は基本的に眠いことが多い。
毎日会社では午後を乗り切るのにお昼寝が必須だし、それでも電車を寝過ごすこともしょっちゅうなので我ながらやってられない。

月 月 月

そんな私にうってつけSuimin'Roomなるページを発見!
このページのコンセプトは、ずばり「豊かな眠りをあなたの元に届けます」。
もう、今すぐ届けて!と叫びそう。
快眠のヒントや快眠グッズなど情報はかなり充実。
ただ、松下電工のページだけあって、紹介されているグッズが松下製品ばかりなのがたまにキズ。中には「システムバス」や「シャワールーム」まであって、実現はかなり非現実的。
いくらなんでも高すぎるでしょ・・・。

しかし、このページでなんと言っても特筆すべきは、「眠り相談」!
31の質問に答えると、眠りの質を調査してくれる無料ソフトなのだ。
早速はりきって相談してみたところ、結果は51点。うーん、かなり問題あり。

カメラ 私の結果。「かなりがんばる必要があります」とのコメント付き


診断結果とともに問題点についてはアドバイスもくれる。
まあ結局は規則正しい生活が鍵ってことらしい。
日中ダラダラしたり、むやみに昼寝やうたた寝をするのがよくないらしい。
なんとなく分かってはいたけど、やはりそうか。
うーん、でも実現はかなり厳しい。
毎朝、「今夜こそは早く寝よう」といつも思うのだが、夜になると元気なのだから「寝るのがもったいない」と思ってしまう。
でも、やはりこれが悪循環のもと。とりあえず今日はもう寝てみよう・・・。

明日はさわやかな朝がいつか訪れますように。
| 古屋 江美子 | プチ情報 | comments(3) | trackbacks(0) |