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甲府のドーナツ化
ふるさと甲府のドーナツ化現象が深刻であることは知っていたけど
久しぶりに歩いてみて切ないほどそれを痛感した。

先日、スクラブンブル交差点からオリオン通り、
かすがもーる、銀座通りを妹&娘とウロウロ。
木曜日定休の店が多いこと、飲み屋が多いことを差し引いても
夏休みの昼間とは思えないシャッターぶりと閑散ぶり。

これじゃあ人が来ないのも納得。
人が来ないから店がつぶれ、ますます人が来ないという悪循環。

個人的には小学校のときから習い事で週1は足を運び、
高校時代は通学路で3年通った中心界隈。
少なくとも、私が高校のときは買い物するのに結構いい店もあった。
この10数年での変貌ぶりは相当だ。

7月末〜8月初めにかけて甲府駅北口で10日間ほどおこなわれたイベント
「地ビールフェスト甲府」は連日満員の盛況ぶりだったが、
一方で付近の店からは客が消えるという現象も起きた。
山梨は人口86万人強。全国41位。
そもそも人数が少ないからやむをえない面もあるのかもしれない。

ただ、個人的に希望があるなあと思うのは
山梨県民は祭りやイベントがかなり好きな県民だということ。
地ビールフェストのにぎわいを見てもわかるし
県下最大級の神明の花火は20万人と都会に負けない人出。
うまくそれを日常に活かせたら活路はあるような気もする。

とりあえず中心地のパーキングはしばらくタダにした方がいいと思う。
あと、山梨でも結構ステキな取り組みをしている人が多いのに
知らない県民が多すぎるのももったいない。
そういう人たち同士はものすごくつながっているんだけど
そこから外へ発信しきれていないような。
これは山梨に限った話でもないし、なかには
メジャーになることを求めてない人もいるかもしれないけど、
メジャーなものすら知られきれていないような。

とりあえず、私にも何ができるか、ちゃんと考えていきたいなと思う
山梨での今日このごろ。


| 古屋 江美子 | 山梨 | comments(0) | trackbacks(0) |
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